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8〜9歳

8〜9歳(小3・小4ごろ)の献立の目安

活動量が増え、必要な量も増える時期。朝食を抜かないことが効いてきます。

学校給食が1回で満たす量

給食1回でこれだけ満たされる前提で、家庭では朝食・夕食を組み立てます。

項目目安出典
エネルギー650kcal文部科学省
たんぱく質学校給食による摂取エネルギー全体に占める割合です。13〜20%文部科学省
食塩相当量公式で要確認文部科学省
カルシウム350mg文部科学省
食物繊維4.5以上g文部科学省

1日の献立モデル

組み立て方の一例として編集部が作成した献立です。公的機関が示した献立ではありません。 分量の根拠は上の目安量の表(出典つき)をご覧ください。

学校+習い事の日

ごはん・鮭・卵焼き・味噌汁・ヨーグルト
学校給食
補食(習い事前)
おにぎり・牛乳夕食が遅くなる日は、先に軽く食べておくと空腹での運動を避けられます。
ごはん・鶏の照り焼き・青菜のごまあえ・具だくさん味噌汁

この時期に気をつけること

  • 窒息丸くてつるっとした食品は4等分に切る

    あめ・ぶどう・ミニトマト・さくらんぼ・球形の個装チーズ・うずらの卵・白玉団子などは、そのままだと気道をふさぎます。4等分に切るか、加熱してやわらかくしてから与えてください。姿勢を良くして食べることに集中させ、泣いているときに食べ物を与えないことも大切です。

    出典: 消費者庁食品による子どもの窒息・誤嚥事故に注意

  • アレルギー自己判断で食物を除去しない

    食物アレルギーの原則は「正しい診断に基づいた必要最小限の原因食物の除去」です。血液検査や皮膚テストが陽性というだけでは診断にはならず、除去の必要もありません。心配だからと自己判断で食品を除くと、必要な栄養が不足することがあります。必ず医師の診断を受け、指示に沿って進めてください。

    出典: 消費者庁加工食品の食物アレルギー表示

  • アレルギー表示が義務づけられているのは8品目

    えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ)の8品目は、加工食品への表示が義務づけられています(くるみは2025年4月1日に完全施行)。このほかに表示が推奨される品目が20あります。加工食品を使うときは原材料表示を確認してください。

    出典: 消費者庁加工食品の食物アレルギー表示

この時期の食事をもっと詳しく

参考にした公的資料

ほかの年齢を見る

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