1週間の献立どう立てる?まとめ買い・作り置き・取り分けのコツ
厚生労働省「食事バランスガイド」や農林水産省の食育情報をもとに、平日の献立を回す段取り・まとめ買い・赤ちゃんとの取り分けを現実的にまとめました。
「この月齢で1回どれくらい食べるの?」に、公的資料の数字で答えるページです。 離乳食から小学生まで、年齢ごとの量の目安と献立の組み立て方をまとめました。 年齢を選ぶと、その時期の表・献立モデル・気をつけることが1画面で確認できます。
このガイドの約束
乳汁から食べ物へ。回数と固さを月齢で少しずつ進めます。
大人の食事から取り分けつつ、薄味と量の目安を押さえる時期。
給食が1日の食事の一部を担います。家庭では朝夕で不足を補います。
毎食すべてをそろえる必要はありません。1日、あるいは数日の幅で5つがそろっていれば十分です。 「今日は副菜が少なかったから、明日は野菜を1品足そう」くらいの感覚で使ってください。
主食
ごはん・パン・麺
副菜
野菜・いも・海藻・きのこ
主菜
魚・肉・卵・大豆製品
牛乳・乳製品
牛乳・ヨーグルト・チーズ
果物
果物・果汁100%ジュース
区分と1つ(SV)の基準量の出典: 農林水産省「食事バランスガイド」。1日に何つ必要かは年齢・活動量で変わります。
偏食・アレルギー・塩分・作り置きなど、どの年齢でも繰り返し出てくるテーマです。
厚生労働省「食事バランスガイド」や農林水産省の食育情報をもとに、平日の献立を回す段取り・まとめ買い・赤ちゃんとの取り分けを現実的にまとめました。
偏食は1〜6歳がピークの「新奇恐怖症(ネオフォビア)」が中心で約2割が経験する発達現象。「白ご飯しか食べない」への考え方、WHO・AAP推奨の10〜15回の繰り返し提示、無理強いがNGな理由、受診の目安まで0〜12歳を1本に整理。
食物アレルギーは離乳食期に気づくことが多く、卵・乳・小麦が主な原因。除去や再開は必ずアレルギー専門医の指示で(自己判断は危険)。表示義務8品目、年齢別の考え方、園・学校・外食での誤食対策、エピペンへの備えまで0〜12歳を整理しました。
消費者庁の警告:2014〜2019年の食品による14歳以下の窒息死80件のうち5歳以下が73件(9割)。硬い豆・ナッツ類は5歳以下に与えない、ぶどう・ミニトマトは4等分が原則。年齢別危険食品と緊急時の対処法を整理しました。
子どもの塩分の目安は大人より少なめ。厚生労働省の食事摂取基準をもとに、とりすぎの背景、薄味に慣れる工夫(だし・素材の味)、加工食品・外食の注意、無理なく続けるコツ、相談先(管理栄養士・小児科)を解説します。
WHOは遊離糖(添加糖+果汁・蜂蜜)を総カロリーの10%未満、できれば5%未満を推奨。子どもの目安は1日約25g程度で、米AAPは『2歳未満は添加糖ゼロ』。清涼飲料水やお菓子の隠れた糖分、虫歯・肥満・糖尿病リスクまで整理しました。
こども家庭庁「授乳・離乳の支援」や厚生労働省の食事摂取基準をもとに、幼児のおやつの役割・量・時間・市販品の選び方をまとめました。
学童(30kg目安)で1日1.8〜2.4Lが水分の維持必要量。子どもは脱水しやすく、乳幼児はスプーン5〜10mL、幼児〜小学生はコップ75〜150mLが目安。経口補水液とスポーツドリンクの使い分けまで整理しました。
子ども向けの作り置き・冷凍おかずのコツ。衛生(清潔・しっかり加熱)と解凍・再加熱の注意、保存期間の目安、アレルギー表示の確認、栄養は一日全体で考えることを、厚労省・消費者庁・文科省の情報をもとに整理しました。
食中毒は子どもで重症化しやすく、特にO157等はHUS(溶血性尿毒症症候群)のリスク。厚労省の家庭の予防3原則『つけない・増やさない・やっつける』を基本に、ノロ・カンピロ・サルモネラ等の特徴と、肉は中心75度1分以上の加熱を解説します。
こども家庭庁/2019年改定版(策定時は厚生労働省)
こども家庭庁/2012年(平成24年)3月策定(策定時は厚生労働省)
文部科学省/令和3年(2021年)2月改正・同年4月1日施行
厚生労働省/2025年版(適用期間: 令和7年度〜令和11年度)
農林水産省
東京都
消費者庁
消費者庁
いいえ。掲載している量は公的資料が示す「目安」で、実際に食べる量には大きな個人差があります。その日の体調・活動量・成長のペースで変わるので、1食ごとに量りきる必要はありません。数日から1週間くらいの幅で見て、極端な偏りがなければ心配しすぎなくて大丈夫です。体重が増えない、まったく食べないなど気になるときは、かかりつけの小児科に相談してください。
このガイドの年齢区分は、参考にしている公的資料の区分をそのまま使っているためです。離乳期は「授乳・離乳の支援ガイド」の月齢区分、1歳以降は「日本人の食事摂取基準」の年齢区分に沿っています。サイト独自の区切りに丸めてしまうと、どの数値も原典の区分と一致しなくなり、正しく引用できなくなります。読みやすさより、出典と一致していることを優先しています。
その数値を公的資料の原典で確認できていないという意味です。推測で数字を埋めると、公的機関が言っていないことを言ったことにしてしまうため、確認が取れるまでは空欄にせず「公式で要確認」と正直に表示し、出典ページへのリンクを添えています。確認が取れ次第、順次数値を掲載していきます。
いいえ。献立モデルは組み立て方の一例として編集部が作成したものです。公的機関が示した献立ではありません。分量の根拠になるのは各ページの「目安量」の表で、こちらは出典を1行ずつ明記しています。献立モデルはあくまで「主食・主菜・副菜をこう組み合わせる」という型としてご覧ください。