豊明市の小児科・子どもの救急ガイド
愛知県尾張東部・名古屋市の東隣に位置する豊明市(人口約7万人)で、小さな子どもの急な発熱・けが・救急にどう動くかを、公的窓口を軸にまとめた保護者向けガイドです。市内の沓掛町には高度救命救急センター指定の藤田医科大学病院があり、成人・小児ともに三次救急の受け皿になっているのが尾張東部医療圏の大きな特徴です。休日昼間の初期救急は「豊明市休日診療所」(西川町・内科/小児科)で対応し、平日夜間で近くに開いている小児科がない場合は近隣の名古屋市医師会急病センターや藤田医科大学病院の救急外来を利用する体制です。より重症の場合の後方支援としては、名古屋大学医学部附属病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(八事日赤)、JA愛知厚生連 豊田厚生病院、知多半島総合医療センター(2025年4月に旧半田市立半田病院から改称・移転)などが位置します。掲載内容は目安であり、診療時間・当番医・助成の窓口負担などは変わるため、受診前に必ず各公式ページや医療機関でご自身で直接ご確認ください。緊急時は迷わず119、判断に迷うときは #8000(愛知県小児救急電話相談)を活用し、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
迷ったら、まず電話相談
ダイヤル回線・IP電話: 052-962-9900
- ・毎日 19:00〜翌8:00(365日、土日祝・年末年始を含む)
- ・看護師(必要時に小児科医)が電話で症状の緊急度と対応を助言
愛知県内から #8000 で相談窓口につながります。短縮ダイヤルが使えない電話(ダイヤル回線・一部IP電話など)からは 052-962-9900 に直接おかけください。相談は無料ですが通話料は利用者負担です。掲載の時間・番号は目安のため、受診前に必ず愛知県公式ページでご自身で最新情報を直接ご確認ください。#8000 は診断や薬の処方を行うものではなく、緊急時は迷わず 119、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式の案内ページを見る →こんなとき、どうする?(受診の目安)
判断に迷う・受診すべきか相談したい(夜間/休日)
まず #8000 へ電話。看護師に症状を伝え、受診の要否やかかり方の助言をもらう。
夜中の発熱、救急に行くか様子を見るか
ぐったり/水分が摂れない/呼吸が苦しいなどは受診を急ぐ。判断に迷えば #8000。
詳しい対処を読む →熱性けいれんを起こした
初めて・5分以上続く・繰り返す場合は救急要請を検討。対応手順を事前に把握しておく。
詳しい対処を読む →誤飲したかもしれない
何をどれだけ飲んだかを確認。中毒110番や #8000、状況により救急へ。
詳しい対処を読む →
※ これは一般的な目安です。実際の判断は #8000 や医療機関の指示を優先してください。
夜間・休日に診てもらえる場所
当番医など流動的な情報は載せず、各窓口の公式ページで最新を確認できるようにしています。
- 場所
- 豊明市沓掛町田楽ケ窪1-98(名鉄名古屋本線 前後駅からバス・自家用車利用が中心/市内)
愛知県の三次救急医療機関で、2021年4月に高度救命救急センターに指定された大学病院。24時間365日体制で成人・小児救急トリアージを行い、大学病院として全国最多クラスの救急搬送を受け入れています。豊明市在住の重症小児にとって最も近い高度救命救急センターですが、原則として救急隊やかかりつけ医・二次救急からの搬送・紹介受診が前提で、軽症の飛び込み受診には向きません。救急外来の受付方法・小児対応の可否は変わりうるため、受診前に必ず公式ページまたは電話でご自身で直接ご確認ください。掲載は目安であり、緊急時は迷わず 119、判断に迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 場所
- 豊明市西川町島原11-14(豊明市保健センター内・名鉄名古屋本線 前後駅から徒歩圏/市内)
豊明市が日曜・祝日・年末年始のみ開所している一次救急診療施設で、内科・小児科の急病に対応します。市医師会所属の医師が交代で診療にあたり、平日夜間や土曜は開所していません。診療時間・受付終了時刻・対象診療科・年末年始の運営は年度により変わりうるため、受診前に必ず豊明市公式ページで最新の当番医情報とあわせてご自身で直接ご確認ください。掲載は目安であり、症状が重い場合や意識がおかしい場合は迷わず 119、判断に迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 場所
- 名古屋市昭和区鶴舞町65(JR中央線・地下鉄鶴舞駅/市外)
名古屋市の中心部に位置する国立大学病院で、救急・内科系集中治療部を備え、重症小児を含む三次救急にも対応する後方支援施設。豊明市からは車で30分圏内ですが、原則として救急搬送・紹介受診が前提です。診療体制や受け入れ状況は変わりうるため、受診前に必ず公式ページでご自身で直接ご確認ください。掲載は目安であり、緊急時は迷わず 119、判断に迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 場所
- 名古屋市昭和区妙見町2-9(地下鉄名城線 八事日赤駅/市外)
1984年に救命救急センターに指定された高機能病院で、小児科・救急科を含む幅広い診療科を24時間体制で運営。豊明市からは車で30〜40分圏内で、名古屋市東部の重症・救急小児の主要な受け皿の一つです。原則として救急搬送・紹介受診が前提で、軽症の飛び込み受診には向きません。診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページでご自身で直接ご確認ください。掲載は目安であり、緊急時は 119、判断に迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 場所
- 豊田市浄水町伊保原500-1(名鉄豊田線 浄水駅から徒歩/市外)
豊田市を中心とする西三河北部の三次救急指定病院で、救命救急センターと集中治療センター(ICU 8床・HCU 22床)を備え、24時間の救急医療を提供。豊明市の東側・沓掛エリアからは車で30分圏内で、藤田医科大学病院とあわせて広域搬送の受け皿になります。原則として救急搬送・紹介受診が前提です。診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページでご自身で直接ご確認ください。掲載は目安であり、緊急時は 119、判断に迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 場所
- 半田市横山町192(2025年4月に旧半田市立半田病院から改称・移転/市外)
知多半島で唯一の救命救急センター(三次救急)を備える病院で、地域中核災害拠点病院にも指定されています。屋上ヘリポート・免震装置を備え、南海トラフ地震を想定した新病院として2025年4月に開院しました。豊明市からは車で40分〜1時間圏で、知多方面へ移動中の重症例などの搬送先候補になります。原則として救急搬送・紹介受診が前提で、体制や受入状況は変わりうるため、受診前に必ず公式ページでご自身で直接ご確認ください。掲載は目安であり、緊急時は 119、判断に迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →子どもの医療費助成
豊明市 子ども医療費助成制度
- 対象年齢
- 0歳から18歳到達年度末(高校生世代)まで、通院・入院とも助成対象(令和6年4月診療分から通院を高校生世代まで拡大)
- 所得制限
- 公式で要確認
- 自己負担
- 公式で要確認
健康保険証(またはマイナ保険証・資格確認書)と豊明市発行の「子ども医療費受給者証」を医療機関の窓口で提示することで、県内医療機関では現物給付方式で助成が受けられます。県外医療機関を受診した場合や受給者証を持参できなかった場合は、後日 保険医療課への申請による払い戻し方式となります。対象年齢・所得制限・自己負担額の細部は年度改定で変わりうるため、必ず市公式ページ・保険医療課でご自身で直接最新情報をご確認ください。掲載は目安であり、本ページの情報のみで判断せず、疑問がある場合は市窓口へお問い合わせください。
公式ページで手続き・最新を確認 →小児科クリニック(かかりつけ候補)
ここに載せているのは、公式サイトで診療科・診療時間・予約方法を確認できる主なかかりつけ候補の例で、網羅的な一覧ではありません。 評価点・口コミスコアや順位は載せていません。地域の小児科の全体像は、厚生労働省 「医療情報ネット(ナビイ)」の公式の医療機関検索でご確認いただけます。最新の診療時間や予約方法は各クリニックの公式サイトで確認してください。
おおはしこどもクリニック
小児科 / 名鉄名古屋本線 中京競馬場前駅から徒歩圏(豊明市栄町大根1-1)駅
公式サイト →こども元気クリニック
小児科 / 名鉄名古屋本線 豊明駅から徒歩圏(豊明市新田町大割114-1)駅
公式サイト →かんど こどものアレルギークリニック
小児科 / 名鉄名古屋本線 前後駅から車で約7分(豊明市二村台4-14-9)駅
公式サイト →桜花クリニック
小児科 / 名鉄名古屋本線 中京競馬場前駅・有松駅から徒歩約10分(豊明市栄町武侍41/桜花学園大学第2駐車場内)駅
公式サイト →前原外科・整形外科 小児科
小児科 / 名鉄名古屋本線 豊明駅から徒歩約2分(豊明市阿野町西ノ海戸16-1)駅
公式サイト →いこま内科クリニック
小児科 / 名鉄名古屋本線 前後駅から車で約6分(豊明市三崎町三崎11-1)駅
公式サイト →
掲載クリニックの情報に誤り・修正・削除のご希望がある場合は、お問い合わせからご連絡ください。
