堺市西区の小児科・子どもの救急ガイド
堺市西区で夜間・休日にこどもの体調が急変したときの受診先と、平時の医療費助成の窓口を整理したナビ。西区はJR阪和線「上野芝」「津久野」「鳳」駅、南海本線「石津川」「諏訪ノ森」「浜寺公園」駅、阪堺線などが通う堺市西部の行政区で、人口約13万人。堺市の小児初期救急を担う「堺市こども急病診療センター」(西区家原寺町1-1-2・072-272-0909)と、堺市唯一の救命救急センターを併設する「堺市立総合医療センター」(西区家原寺町1-1-1)がいずれも区内に立地し、堺市の小児救急医療の中核が集まる区。区外の二次救急として「ベルランド総合病院(中区東山500-3)」「大阪労災病院(北区長曽根町1179-3)」「近畿大学病院(南区三原台1-14-1・2025年11月泉ヶ丘へ移転)」「大阪府済生会富田林病院(富田林市)」、周産期の高次医療機関として「大阪母子医療センター(和泉市室堂町840)」が近い。掲載は目安であり、診療時間・当番医・助成の詳細は必ず公式ページや医療機関で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
迷ったら、まず電話相談
ダイヤル回線・IP電話: 06-6765-3650
- ・毎日 19:00〜翌8:00(365日)
夜間、子どもの急病で受診を迷うときの電話相談。小児科医の支援体制のもと看護師が対応し、家庭での対処や受診の目安を助言する。相談料は無料(通話料は自己負担)。ダイヤル回線・IP電話・府外や区域外からは #8000 につながらないため 06-6765-3650 を利用する。診察・処方などの医療行為は行えません。19時〜22時は特に電話が混み合う。明らかに緊急を要する場合は119へ。
公式の案内ページを見る →こんなとき、どうする?(受診の目安)
判断に迷う・受診すべきか相談したい(夜間/休日)
まず #8000 へ電話。看護師に症状を伝え、受診の要否やかかり方の助言をもらう。
夜中の発熱、救急に行くか様子を見るか
ぐったり/水分が摂れない/呼吸が苦しいなどは受診を急ぐ。判断に迷えば #8000。
詳しい対処を読む →熱性けいれんを起こした
初めて・5分以上続く・繰り返す場合は救急要請を検討。対応手順を事前に把握しておく。
詳しい対処を読む →誤飲したかもしれない
何をどれだけ飲んだかを確認。中毒110番や #8000、状況により救急へ。
詳しい対処を読む →
※ これは一般的な目安です。実際の判断は #8000 や医療機関の指示を優先してください。
夜間・休日に診てもらえる場所
当番医など流動的な情報は載せず、各窓口の公式ページで最新を確認できるようにしています。
- 対象
- 小児科(中学生以下の夜間・休日 初期救急)
- 時間
- 平日 20:30〜翌4:30/土曜 17:30〜翌4:30/日祝・年末年始 9:30〜11:30・12:45〜16:30・17:30〜翌4:30
- 場所
- 堺市西区家原寺町1丁1-2(区内・堺市立総合医療センター前)
- アクセス
- 泉北高速鉄道・南海高野線「深井」駅からバス/JR阪和線「上野芝」駅からバス/堺市立総合医療センター前バス停すぐ(西区中心部からは車で約10〜20分)
公益財団法人堺市救急医療事業団が運営する堺市の小児初期救急の受け皿。中学生以下を対象とした夜間・休日の内科系初期救急を担い、堺区・北区・中区・東区・西区の子どもの一次受診先として機能する。診察開始は受付時間の30分後(12:45受付は13:00開始)。健康保険証・資格確認書・こども医療証を持参。看護師のトリアージで診察順が変わる。詳しい検査・入院が必要な場合は救急病院へ紹介。代表 072-272-0909。掲載は目安であり、受付時間・診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児疾患センター(小児科)・救命救急センター(三次救急・堺市唯一・24時間365日)
- 時間
- 救命救急センター 24時間365日(時間外の小児科は救急搬送・紹介患者のみ)
- 場所
- 堺市西区家原寺町1丁1-1(区内)
- アクセス
- JR阪和線「上野芝」駅からバスで約15分/南海高野線「堺東」駅からバスで約20分/堺市立総合医療センター前バス停すぐ
地方独立行政法人堺市立病院機構が運営する堺市の基幹病院で、2015年7月に旧市立堺病院(南区)から西区家原寺町へ新築移転。堺市で唯一の救命救急センターを備え、24時間365日体制で三次救急を担う(令和元年度救急搬送9,444人受入)。小児疾患センター(小児科)は堺市内の小児内科系救急搬送患者の約半数を受け入れ、救急応需率95%以上。時間外の小児科外来は近隣医師からの紹介または救急搬送のみ対応、初期救急は隣接の堺市こども急病診療センターへ。代表 072-272-1199。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科/堺市小児二次救急輪番参加・地域周産期母子医療センター(24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(小児二次救急輪番の当番日は要確認)
- 場所
- 堺市中区東山500-3(区外/中区内)
- アクセス
- 泉北高速鉄道「深井」駅からバス/南海高野線「初芝」駅からバス/ベルランド総合病院前バス停すぐ(西区中心部から車で約20〜25分)
社会医療法人生長会が運営する堺市中区の総合病院で、大阪府がん診療拠点病院・地域周産期母子医療センターに指定。24時間365日、地域の救急医療を担う病院として大阪府下で救急車受入台数トップ3に入る。小児救急では新生児コールを設置、堺市救急医療事業団に協力して堺市こども急病診療センター・泉北急病診療所へ医師を派遣、堺市の二次後送当番病院輪番制に参加している。西区からも搬送・かかりつけ紹介の主要な受け皿の一つ。代表 072-234-2001。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科/救急告示病院・二次救急
- 時間
- 救急24時間365日(輪番当番日は要確認)
- 場所
- 堺市北区長曽根町1179-3(区外/北区内)
- アクセス
- 大阪メトロ御堂筋線「新金岡」駅 徒歩約10分/泉北高速鉄道・南海高野線「中百舌鳥」駅から車で約7分(西区中心部から車で約20分)
独立行政法人労働者健康安全機構が運営する堺市北区の中核総合病院で、救急告示病院として二次救急を受け入れる。標榜18診療科の一つとして小児科を備え、地域の入院加療を必要とする救急に対応する。西区北部(鳳・津久野・上野芝方面)からの搬送・かかりつけ紹介の受け皿として位置づけられる。代表 072-252-3561。掲載は目安であり、小児救急の受入体制は輪番日・時間帯により変わるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科/大阪府小児中核病院・三次救急・災害拠点病院(24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(軽症・時間内は紹介状推奨)
- 場所
- 堺市南区三原台1丁14-1(区外/南区・泉ヶ丘)
- アクセス
- 泉北高速鉄道「泉ケ丘」駅 徒歩約6分(駅から屋根付きペデストリアンデッキ直結)/西区中心部から車で約25〜30分
2025年11月1日、大阪狭山市から堺市南区泉ヶ丘に新築移転した近畿大学医学部附属病院(新名称「おおさかメディカルキャンパス」)。35診療科・800床の大学病院で、南河内医療圏の基幹病院として三次救急、心筋梗塞・脳卒中救急、災害拠点病院、がん・小児・周産期医療を担う。大阪府から小児中核病院の指定を受け、小児科・思春期科の高度専門診療(重症小児疾患)と小児救急に対応。西区からは車・泉北高速で30分程度、堺市南部の三次救急の最終拠点。夜間・休日の受診は救急搬送または事前電話で相談を推奨。掲載は目安であり、移転直後で診療体制が段階的に変化しているため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科/救急告示病院・二次救急(24時間対応)
- 時間
- 救急24時間365日(輪番日・時間帯により対応可否あり)
- 場所
- 富田林市向陽台1丁3-36(区外/富田林市内)
- アクセス
- 近鉄長野線「富田林」駅からバス/南海高野線「金剛」駅からバス/西区中心部から車で約40分
社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会が運営する富田林市の中核総合病院。救急告示病院・二次救急として南河内医療圏の救急を担う。小児科を標榜し、入院加療を要する小児救急にも対応。西区からは車で40分と距離はあるが、近畿大学病院移転後の南河内圏域の受け皿として、時間帯・重症度により搬送先候補となる。代表 0721-29-1121。掲載は目安であり、小児救急の受入体制は輪番日・時間帯により変わるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・新生児科・小児集中治療科/総合周産期母子医療センター・小児三次救急(24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(受診は原則紹介制・事前連絡)
- 場所
- 和泉市室堂町840(区外/和泉市内)
- アクセス
- 泉北高速鉄道「光明池」駅からバス/JR阪和線「和泉府中」駅からバス(西区中心部から車で約25〜30分)
地方独立行政法人大阪府立病院機構が運営する大阪府の総合周産期母子医療センターで、小児三次救急・PICU・NICUを備える大阪府の小児医療の最高次拠点。母性内科・産科・新生児科・小児外科・小児循環器科・小児神経科・小児血液腫瘍科など小児専門診療科を網羅し、超重症・特殊小児疾患の受け皿として堺市立総合医療センター・ベルランド総合病院などから搬送を受ける。原則紹介制で、直接受診には事前連絡が必要。西区からは泉北高速・車でアクセス可。代表 0725-56-1220。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →子どもの医療費助成
堺市 子ども医療費助成制度
- 対象年齢
- 0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで(高校卒業相当まで)
- 所得制限
- 所得制限なし(世帯所得にかかわらず利用可)
- 自己負担
- 健康保険適用の医療費のうち、1日500円(実費が500円未満のときは実費)を負担。同一医療機関で1か月に2日分(2回)まで、3回目以降は自己負担なし。1か月の合計自己負担が2,500円を超えた分は申請により後日払い戻し。入院は自己負担なし。
対象は堺市内在住で公的医療保険に加入するこども(他の福祉医療費助成を受けていない)。健康保険証と子ども医療証(マル子医療証)を医療機関の窓口で提示すると自己負担で受診できる。堺市外の医療機関で受診したときや医療証を提示できなかったときは、後日健康福祉プラザ・区役所保健福祉総合センター等で払戻申請が可能。申請・変更は西区役所保健福祉総合センター(西区鳳南町1-1-1)子育て支援課などで受付。掲載は目安であり、申請・詳細はリンク先の公式ページ・区役所でご自身で直接ご確認ください。
公式ページで手続き・最新を確認 →小児科クリニック(かかりつけ候補)
ここに載せているのは、公式サイトで診療科・診療時間・予約方法を確認できる主なかかりつけ候補の例で、網羅的な一覧ではありません。 評価点・口コミスコアや順位は載せていません。地域の小児科の全体像は、厚生労働省 「医療情報ネット(ナビイ)」の公式の医療機関検索でご確認いただけます。最新の診療時間や予約方法は各クリニックの公式サイトで確認してください。
しまたに小児科
小児科・アレルギー科 / JR阪和線「鳳」駅駅
日本小児科学会認定専門医鳳駅徒歩圏予防接種・乳幼児健診土日午前診療バリアフリー院内公式サイト →かとう鳳クリニック
内科・外科・小児科・整形外科 / JR阪和線「鳳」駅駅
鳳駅すぐの総合クリニック日曜・祝日も午前診療夜20時まで診療(月水金)小児科は0-5歳対応公式サイト →樋上小児科・アレルギー科
小児科・アレルギー科 / JR阪和線「鳳」駅駅
鳳駅徒歩3分小児アレルギー診療WEB予約対応予防接種・乳幼児健診公式サイト →耳原鳳クリニック
小児科・内科・整形外科・耳鼻咽喉科 / JR阪和線「鳳」駅駅
鳳駅近く複数診療科の総合クリニックWEB予約対応耳原総合病院グループ公式サイト →すぎもとキッズクリニック
小児科・アレルギー科 / JR阪和線「津久野」駅駅
小児科専門医・アレルギー専門医津久野駅徒歩8分予防接種・健診ネット予約対応駐車場あり公式サイト →こにし小児科・アレルギー科
小児科・アレルギー科 / JR阪和線「津久野」駅駅
津久野駅すぐアレルギー専門外来WEB順番予約食物アレルギー負荷試験対応公式サイト →いしいこどもクリニック
小児科・アレルギー科 / JR阪和線「上野芝」駅駅
上野芝の小児科予防接種・健診ネット予約対応小児アレルギー診療公式サイト →木村ファミリークリニック
内科・外科・小児科・リハビリテーション科 / JR阪和線「上野芝」駅駅
上野芝の家庭医内科・外科・小児科併設予約制駐車場あり公式サイト →しまキッズクリニック
小児科 / 南海本線「浜寺公園」駅駅
浜寺公園駅徒歩10分予防接種・健診WEB予約対応浜寺メディカルスクエア2F公式サイト →松井医院
内科・小児科 / 南海本線「浜寺公園」駅駅
浜寺公園駅徒歩圏内科・小児科の家庭医予防接種対応駐車場4台公式サイト →たつみクリニック
小児科・内科 / 南海本線「石津川」駅/阪堺線「石津北」駅駅
石津川駅近く内科・小児科の家庭医浜寺石津町エリア公式サイト →
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