さいたま市大宮区の小児科・子どもの救急ガイド
さいたま市大宮区で夜間・休日にこどもの体調が急変したときの受診先と、平時の医療費助成の窓口を整理したナビ。大宮区はJR東北・上越・北陸新幹線、JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線・埼京線・川越線、東武アーバンパークライン(野田線)が集まる県内最大のターミナル「大宮」駅を擁するさいたま市の中心区で、区内には自治医科大学附属さいたま医療センター(大宮区天沼町1-847)が立地。人口約12万人。区内の平日夜間・休日夜間の小児初期救急はさいたま市大宮医師会が「JCHOさいたま北部医療センター」内で運営する「さいたま市大宮休日夜間急患センター(北区宮原町1-851)」が担い、区内二次救急・小児入院の中核は「自治医科大学附属さいたま医療センター(大宮区天沼町1-847)」。隣接区の三次救急・救命救急センター・小児高度専門は「さいたま赤十字病院(中央区新都心1-5・高度救命救急センター)」「埼玉県立小児医療センター(中央区新都心1-2・小児救命救急センター)」、市立の二次救急として「さいたま市立病院(緑区三室2460)」も後方支援を担う。掲載は目安であり、診療時間・当番医・助成の詳細は必ず公式ページや医療機関で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
迷ったら、まず電話相談
ダイヤル回線・IP電話: 048-833-7911
- ・毎日 24時間365日対応
埼玉県が実施する小児救急電話相談で、夜間や休日にこどもの症状で受診を迷うときに看護師等の相談員が家庭での対処や受診の目安を助言する。相談は無料(通話料は自己負担)。プッシュ回線の固定電話・携帯電話からは局番なしの #8000、ダイヤル回線・IP電話・光電話からは 048-833-7911 を利用する。対象は原則中学生までで、高校生以降は大人の救急電話相談(#7119)を利用する。診察・処方などの医療行為は行えないため、明らかに緊急を要する場合は迷わず119番へ。掲載は目安であり、最新の受付時間はご自身で公式ページからご確認ください。
公式の案内ページを見る →こんなとき、どうする?(受診の目安)
判断に迷う・受診すべきか相談したい(夜間/休日)
まず #8000 へ電話。看護師に症状を伝え、受診の要否やかかり方の助言をもらう。
夜中の発熱、救急に行くか様子を見るか
ぐったり/水分が摂れない/呼吸が苦しいなどは受診を急ぐ。判断に迷えば #8000。
詳しい対処を読む →熱性けいれんを起こした
初めて・5分以上続く・繰り返す場合は救急要請を検討。対応手順を事前に把握しておく。
詳しい対処を読む →誤飲したかもしれない
何をどれだけ飲んだかを確認。中毒110番や #8000、状況により救急へ。
詳しい対処を読む →
※ これは一般的な目安です。実際の判断は #8000 や医療機関の指示を優先してください。
夜間・休日に診てもらえる場所
当番医など流動的な情報は載せず、各窓口の公式ページで最新を確認できるようにしています。
- 対象
- 内科・小児科・眼科・耳鼻咽喉科(平日夜間・休日昼夜の初期救急)
- 時間
- 平日夜間 19:00〜翌6:00/日曜・祝日 昼間9:00〜11:30・13:00〜16:30/日曜・祝日夜間 19:00〜翌6:00(科により異なる)
- 場所
- さいたま市北区宮原町1-851 JCHOさいたま北部医療センター内(区外/北区)
- アクセス
- JRニューシャトル「加茂宮」駅から徒歩約8分/JR高崎線「宮原」駅から車で約5分(大宮区中心部から車で約15〜20分・JRニューシャトルで大宮→加茂宮約8分)
さいたま市大宮医師会が指定管理者として運営する休日・夜間の初期救急センターで、平成21年3月に旧宮原の施設からJCHOさいたま北部医療センター内へ移転し、大宮区・北区・見沼区・西区の初期救急を担う。内科・小児科・眼科・耳鼻咽喉科の一次救急のみ対応(当日の応急処置と1日分の処方が中心)。大宮区内には夜間・休日の初期救急診療所は置かれておらず、市内共通の窓口として当センターを利用する運用。健康保険証・子ども医療費受給資格証・お薬手帳を持参し、応急処置後は翌日以降のかかりつけ医受診を推奨。代表 048-667-8180。掲載は目安であり、受付時間・診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科/特定機能病院相当・救命救急センター・地域医療支援病院(二次救急・三次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- さいたま市大宮区天沼町1-847(区内・天沼町)
- アクセス
- JR東北・京浜東北線・埼京線「大宮」駅東口から国際興業バス「導守循環」で約10分「自治医大医療センター」下車/大宮駅東口から車で約10分
学校法人自治医科大学が運営する大宮区内の総合医療センターで、救命救急センター・地域医療支援病院に指定。小児科は平成20年10月開設で、さいたま市内の小児救急搬送を24時間受け入れる市の小児二次救急の中核。日常的な小児感染症等は地域開業医からの紹介による入院診療を主とし、夜間の小児救急搬送は市内全域からの受け入れに対応する。救急科は多発外傷・重症熱傷等の三次救急まで担当。原則として紹介・事前連絡が必要で、直接受診には注意が必要。代表 048-647-2111。掲載は目安であり、小児救急の受入体制は日により異なるため、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科・救命救急センター/高度救命救急センター・総合周産期母子医療センター(三次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(原則、医療機関からの紹介・事前連絡が必要)
- 場所
- さいたま市中央区新都心1-5(区外/中央区)
- アクセス
- JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線「さいたま新都心」駅東口から徒歩約7分/JR埼京線「北与野」駅から徒歩約12分(大宮区中心部から車で約10分・電車で1駅)
日本赤十字社が運営するさいたま新都心の中核総合病院で、高度救命救急センター・総合周産期母子医療センター(埼玉県立小児医療センターと一体運営)・地域医療支援病院に指定。2017年1月に旧浦和上木崎から現在地に移転開院し、県立小児医療センターと合築のメディカルタウンを形成。救命救急センターは県内三次救急の中核として24時間体制で重症患者を受け入れ、県立小児医療センターと連携した小児救命救急センターを365日24時間運営。原則として救急搬送または医療機関からの紹介が中心で、直接受診には事前連絡が必要。代表 048-852-1111。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・小児外科・新生児内科・救急科/県立小児専門病院・小児救命救急センター・地域周産期母子医療センター(三次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(原則、医療機関からの紹介予約制)/初診予約は平日14:00〜17:00
- 場所
- さいたま市中央区新都心1-2(区外/中央区)
- アクセス
- JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線「さいたま新都心」駅東口から徒歩約7分/JR埼京線「北与野」駅から徒歩約12分(大宮区中心部から車で約10分・電車で1駅)
地方独立行政法人埼玉県立病院機構が運営する県立小児専門病院で、2016年12月に岩槻区から現在のさいたま新都心へ移転。脳神経外科・心臓血管外科・小児外科・新生児内科・救急科など多数の専門診療科を有し、県内の重症小児疾患の最終後方拠点として機能。さいたま赤十字病院と一体運営で小児救命救急センターを365日24時間体制で運営し、県内小児三次救急の中核を担う。原則として医療機関等からの紹介予約制で、直接受診には事前連絡が必要。代表 048-601-2200、予約専用 048-601-0489。大宮区からは自治医科大学さいたま医療センターで対応困難な小児高度専門医療が必要な場合の後方支援先。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・新生児科・救急科/さいたま市立病院・救急告示・地域医療支援病院・地域周産期母子医療センター(二次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- さいたま市緑区三室2460(区外/緑区)
- アクセス
- JR京浜東北線「北浦和」駅東口から国際興業バス「さいたま市立病院」行で約20分/JR武蔵野線「東浦和」駅からバスで約15分(大宮区中心部から車で約25〜30分)
さいたま市が運営する市立の中核病院で、救急告示・地域医療支援病院・地域周産期母子医療センターに指定。標榜診療科は小児科・新生児科・救急科を含む多数で、24時間体制で救急を受け入れる。小児科は一般小児科と新生児科を有し、地域の小児二次救急・NICU後方拠点として自治医科大学さいたま医療センター・さいたま赤十字病院・埼玉県立小児医療センターとともに市内小児救急を分担。夜間・休日の小児科初期救急はさいたま市大宮休日夜間急患センター(北区宮原町)が中核のため、当院は入院加療が必要な症例や紹介・救急搬送での受診が中心。代表 048-873-4111。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →子どもの医療費助成
さいたま市 子育て支援医療費助成制度(0歳〜18歳年度末まで)
- 対象年齢
- 0歳から18歳到達後最初の3月31日まで(通院・入院・調剤)。令和6年10月1日から対象年齢を中学卒業(15歳年度末)から18歳年度末まで拡大。
- 所得制限
- 所得制限なし(さいたま市在住で公的医療保険に加入する0〜18歳年度末までのこどもが対象)。
- 自己負担
- 健康保険適用の医療費(通院・入院・調剤)について、窓口自己負担分(原則2〜3割)の全額を助成し、県内の対象医療機関では窓口での一部負担金の支払いが不要となる(現物給付・一部負担金なし)。保険適用外・入院時食事療養費・容器代・健康診断・予防接種・生活保護受給者等は対象外。県外の医療機関で受診したとき等は、後日申請により払い戻し(償還払い)。
対象はさいたま市内に住所があり公的医療保険に加入するこども。健康保険証と「子育て支援医療費受給資格証」を医療機関の窓口で提示すると自己負担分の助成が受けられる。申請・変更はお住まいの区役所保険年金課福祉医療係で受付。大宮区在住の方は「大宮区役所保険年金課福祉医療係(大宮区吉敷町1-124-1)」の窓口を利用。掲載は目安であり、申請要件・自己負担・所得制限の詳細は変わりうるため、リンク先の公式ページ・区役所窓口でご自身で直接ご確認ください。
公式ページで手続き・最新を確認 →小児科クリニック(かかりつけ候補)
ここに載せているのは、公式サイトで診療科・診療時間・予約方法を確認できる主なかかりつけ候補の例で、網羅的な一覧ではありません。 評価点・口コミスコアや順位は載せていません。地域の小児科の全体像は、厚生労働省 「医療情報ネット(ナビイ)」の公式の医療機関検索でご確認いただけます。最新の診療時間や予約方法は各クリニックの公式サイトで確認してください。
あんどこどもクリニック 大宮(大宮サクラスクエア)
小児科 / JR・東武アーバンパークライン「大宮」駅西口駅
大宮駅西口徒歩4分年中無休(土日祝も診療)完全予約制予防接種・乳幼児健診小児科専門公式サイト →みはし小児クリニック
小児科 / JR「大宮」駅(西武バス約5分)駅
三橋エリア大宮駅バス圏小児科専門医予防接種・健診は予約制一般診療は受付順公式サイト →小児科中村医院
小児科 / JR「大宮」駅駅
宮町エリア大宮駅徒歩圏小児科専門予防接種・乳児健診(予約制)地域密着公式サイト →新都心こどもクリニック
小児科 / JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線「さいたま新都心」駅駅
さいたま新都心駅徒歩2分吉敷町エリア小児科専門土曜午後も診療予防接種・健診公式サイト →かとうこどもクリニック
小児科 / JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線「大宮」駅東口駅
大宮駅東口徒歩6分大門町エリア小児科専門頭のかたち外来成長発達・育児相談公式サイト →せきクリニック
内科・小児科 / JR埼京線・ニューシャトル「鉄道博物館」駅/JR「大宮」駅駅
大成町エリア鉄道博物館駅徒歩圏小児科専門医予防接種・乳幼児健診(予約制)家族で通える公式サイト →小島医院
内科・小児科・呼吸器内科 / JR「大宮」駅駅
大成町エリア大宮駅徒歩14分内科・小児科・呼吸器予約制無料駐車場5台公式サイト →加藤医院
内科・小児科 / JR「大宮」駅/JRニューシャトル「加茂宮」駅駅
櫛引町エリア地域家庭医内科・小児科予防接種大宮医師会会員公式サイト →あいあいクリニック
内科・小児科・放射線科 / JR「大宮」駅西口駅
大宮駅西口徒歩1分桜木町エリア完全予約制オンライン診療対応内科・小児科公式サイト →
掲載クリニックの情報に誤り・修正・削除のご希望がある場合は、お問い合わせからご連絡ください。
