さいたま市中央区の小児科・子どもの救急ガイド
さいたま市中央区で夜間・休日にこどもの体調が急変したときの受診先と、平時の医療費助成の窓口を整理したナビ。中央区はJR埼京線「与野本町」駅・「北与野」駅・「南与野」駅、JR京浜東北線「与野」駅・「さいたま新都心」駅などが集まる旧・与野市に相当するさいたま市の中央エリアで、さいたま新都心地区に県立小児医療センター・さいたま赤十字病院(高度救命救急センター)などの中核医療機関が集積。人口約10万人。区内の平日夜間(土曜夜間含む)・休日昼夜の小児初期救急は与野医師会が運営する「さいたま市与野休日急患診療所(中央区本町西2-9-30 2階に仮移転済)」が担当。区内二次救急・三次救急の中核は新都心地区の「さいたま赤十字病院(中央区新都心1-5・高度救命救急センター)」と「埼玉県立小児医療センター(中央区新都心1-2・PICU 14床・NICU 30床・国内最大級の総合周産期母子医療センター・三次救急、2016年新都心移転、さいたま赤十字病院と併設)」で両院はフロア続きで連携。区外の二次救急として「自治医科大学附属さいたま医療センター(大宮区天沼町1-847)」がさいたま市内の小児救急搬送に対応、「JCHO埼玉メディカルセンター(浦和区東仲町3-33)」「さいたま市立病院(緑区三室2460・救命救急センター)」も連携。掲載は目安であり、診療時間・当番医・助成の詳細は必ず公式ページや医療機関で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
迷ったら、まず電話相談
ダイヤル回線・IP電話: 048-833-7911
- ・24時間365日対応
埼玉県が実施する小児救急電話相談で、夜間や休日にこどもの症状(発熱・けいれん・けが・誤飲など)で受診を迷うときに小児科医・看護師の相談員が家庭での対処や受診の目安を助言する。相談は無料(通話料は自己負担)。プッシュ回線の固定電話・携帯電話からは局番なしの#8000、ダイヤル回線・IP電話・光電話等からは048-833-7911を利用する。対象は中学生までのこども。診察・処方などの医療行為は行えないため、明らかに緊急を要する場合は迷わず119番へ。さいたま市独自の「さいたま市子ども急患電話相談(048-825-5252・平日夜間および休日)」も並行運営。掲載は目安であり、最新の受付時間はご自身で公式ページからご確認ください。
公式の案内ページを見る →こんなとき、どうする?(受診の目安)
判断に迷う・受診すべきか相談したい(夜間/休日)
まず #8000 へ電話。看護師に症状を伝え、受診の要否やかかり方の助言をもらう。
夜中の発熱、救急に行くか様子を見るか
ぐったり/水分が摂れない/呼吸が苦しいなどは受診を急ぐ。判断に迷えば #8000。
詳しい対処を読む →熱性けいれんを起こした
初めて・5分以上続く・繰り返す場合は救急要請を検討。対応手順を事前に把握しておく。
詳しい対処を読む →誤飲したかもしれない
何をどれだけ飲んだかを確認。中毒110番や #8000、状況により救急へ。
詳しい対処を読む →
※ これは一般的な目安です。実際の判断は #8000 や医療機関の指示を優先してください。
夜間・休日に診てもらえる場所
当番医など流動的な情報は載せず、各窓口の公式ページで最新を確認できるようにしています。
- 対象
- 内科・小児科(平日夜間・土曜夜間の初期救急)
- 時間
- 平日・土曜 夜間 18:45〜21:15(受付終了時刻は要事前確認)
- 場所
- さいたま市中央区本町西2-9-30 2階(区内・本町西/2024年に本町東4-4-3から仮移転済)
- アクセス
- JR埼京線「与野本町」駅から徒歩約7分/JR京浜東北線「北浦和」駅からバス
一般社団法人さいたま市与野医師会が運営する休日急患診療所で、内科・小児科の急を要する軽症患者の初期救急のみ対応する(応急処置と最低限の処方)。中央区の平日夜間・土曜夜間の小児初期救急の窓口として利用する。健康保険証・小児医療証・お薬手帳を持参し、応急処置後は翌日以降のかかりつけ医受診を推奨。代表 048-852-6149(移転先の代表番号は公式で最新の連絡先をご確認ください)。掲載は目安であり、受付時間・診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 内科・小児科(日曜・祝日・年末年始の初期救急)
- 時間
- 日曜・祝日・年末年始(12/30〜1/3)午前 8:45〜11:45/午後 13:00〜15:00/夜間 18:45〜21:15
- 場所
- さいたま市中央区本町西2-9-30 2階(区内・本町西/2024年に本町東4-4-3から仮移転済)
- アクセス
- JR埼京線「与野本町」駅から徒歩約7分/JR京浜東北線「北浦和」駅からバス
一般社団法人さいたま市与野医師会が運営する休日急患診療所で、日曜・祝日・年末年始(12/30〜1/3)の日中および夜間の内科・小児科の初期救急を担当。中央区の休日昼夜の小児初期救急の窓口として、応急処置と最低限の処方に対応。健康保険証・小児医療証・お薬手帳を持参し、応急処置後は翌日以降のかかりつけ医受診を推奨。代表 048-852-6149(移転先の代表番号は公式で最新の連絡先をご確認ください)。区内の浦和医師会エリア(浦和休日急患診療所)とは別運用のため、居住地・アクセスで使い分ける。掲載は目安であり、受付時間・診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科(高度救命救急センター)/地域医療支援病院・災害拠点病院・総合周産期母子医療センター(二次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- さいたま市中央区新都心1-5(区内・さいたま新都心)
- アクセス
- JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心」駅から徒歩約4分/JR埼京線「北与野」駅から徒歩約6分
日本赤十字社が運営するさいたま新都心地区の中核病院で、埼玉県で2番目の指定を受けた高度救命救急センターを有し、埼玉県北・中央部エリアの重症救急の受け皿。2017年に新都心へ移転・新築開院し、隣接する埼玉県立小児医療センターとフロア続きで連携する総合周産期母子医療センター機能を担う。小児科・救急科は24時間体制で救急を受け入れ、ドクターカー・ドクターヘリの発着拠点。原則として初診・再診とも予約が必要で、初診は他医療機関からの紹介状が推奨される。代表 048-852-1111。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・小児外科・新生児科・小児集中治療科(PICU 14床・NICU 30床・GCU 48床)/県立小児専門病院・総合周産期母子医療センター(三次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(原則、医療機関からの紹介予約制)
- 場所
- さいたま市中央区新都心1-2(区内・さいたま新都心/2016年に岩槻区から新都心へ移転、さいたま赤十字病院と併設)
- アクセス
- JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心」駅から徒歩約7分/JR埼京線「北与野」駅から徒歩約8分
地方独立行政法人埼玉県立病院機構が運営する県立小児専門病院で、2016年に岩槻区から新都心へ移転・新築開院し、さいたま赤十字病院と併設。集中治療科(PICU 14床)は埼玉県全域および隣接地域の小児3次・救命救急医療を提供、新生児病棟(NICU 30床+GCU 48床)は国内最大規模の総合周産期母子医療センターとして機能する。小児科・小児外科をはじめ多数の専門診療科を有し、県内の重症小児疾患の最終後方拠点。原則として医療機関等からの紹介予約制で、直接受診には事前連絡が必要。隣接するさいたま赤十字病院と連結し、成人救急・産科救急とも連携。代表 048-601-2200。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科/大学病院・救命救急センター・地域医療支援病院(二次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- さいたま市大宮区天沼町1-847(区外/大宮区)
- アクセス
- JR大宮駅東口からバスで約8〜10分/中央区中心部から車で約15〜20分
学校法人自治医科大学が運営する大宮駅東口エリアの大学病院で、救命救急センター・地域医療支援病院に指定。小児科は平成20年10月に開設され、さいたま市全域における中核病院として日々小児診療に従事し、感染症等の急性疾患に対して二次救急医療機関として入院診療を担当。夜間の救急診療ではさいたま市内すべての救急搬送に対応し、市全体の小児救急診療体制の一翼を担う。中央区北部・上落合エリアからのアクセスも比較的良好。代表 048-647-2111(小児科直通も同番号)。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科/救急告示・地域医療支援病院(二次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- さいたま市浦和区東仲町3-33(区外/浦和区)
- アクセス
- JR京浜東北線「浦和」駅東口から徒歩圏/中央区中心部から車で約10〜15分
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)が運営するさいたま市浦和区の中核総合病院(急性期医療)。救急告示医療機関として救急を受け入れ、小児科は平日外来(発熱がある場合は事前連絡必須)を実施。中央区東部・浦和方面からのアクセスが良く、地域医療機関と連携した紹介・救急搬送の受け皿。代表 048-832-4951。夜間・休日の小児科初期救急は与野医師会休日急患診療所を優先し、当院は入院加療が必要な症例が中心。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・新生児内科・救急科(救命救急センター)/さいたま市立病院・救急告示・地域医療支援病院(二次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- さいたま市緑区三室2460(区外/緑区)
- アクセス
- JR京浜東北線「北浦和」駅東口からバスで約20分/中央区中心部から車で約20〜30分
さいたま市が運営する唯一の市立基幹病院で、2020年12月に埼玉県内9か所目の救命救急センターの指定を受け、重症・重篤な救急搬送患者を受け入れる。小児科・新生児内科を含む多数の診療科を有し、周産期・小児科診療の中核。外来は原則予約制、紹介状持参が推奨される。中央区南部・緑区方面からのアクセスに便利で、市立病院として夜間・休日の小児救急搬送にも対応。代表 048-873-4111。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →子どもの医療費助成
さいたま市 子育て支援医療費助成制度(0歳〜18歳の年度末まで)
- 対象年齢
- 0歳から18歳の年度末(18歳到達後最初の3月31日)まで(通院・入院・調剤)。令和6年(2024年)10月診療分から従来の15歳の年度末(中学校卒業前)までの対象年齢を18歳の年度末まで拡大。
- 所得制限
- 所得制限なし(保護者の所得にかかわらず対象)
- 自己負担
- 健康保険適用の医療費(通院・入院・調剤)について、窓口の一部負担金なし(現物給付)で受診時の自己負担分を助成。保険適用外・入院時食事療養費・容器代・健康診断・予防接種・薬の容器代等は対象外。詳細な自己負担額・現物給付の運用は制度改定によって変わりうるため、必ずさいたま市公式ページと窓口でご自身で直接ご確認ください。
対象はさいたま市内在住で公的医療保険に加入するこども(生活保護受給者・他の福祉医療費助成受給者を除く)。健康保険証と「子育て支援医療費受給資格証」を医療機関の窓口で提示すると助成が受けられる(現物給付・一部負担金なし)。県外の医療機関で受診したときや受給資格証を提示できなかったときは、後日申請により払い戻しを受けられる。申請・変更はお住まいの区役所支援課(中央区在住の方は「中央区役所支援課(中央区下落合5-7-10)」)の窓口で受付。掲載は目安であり、申請要件・自己負担・所得制限の詳細は変わりうるため、リンク先の公式ページ・区役所窓口でご自身で直接ご確認ください。
公式ページで手続き・最新を確認 →小児科クリニック(かかりつけ候補)
ここに載せているのは、公式サイトで診療科・診療時間・予約方法を確認できる主なかかりつけ候補の例で、網羅的な一覧ではありません。 評価点・口コミスコアや順位は載せていません。地域の小児科の全体像は、厚生労働省 「医療情報ネット(ナビイ)」の公式の医療機関検索でご確認いただけます。最新の診療時間や予約方法は各クリニックの公式サイトで確認してください。
前山こどもクリニック
小児科・アレルギー科 / JR埼京線「北与野」駅/JR京浜東北線「さいたま新都心」駅駅
医療法人系北与野・さいたま新都心エリア小児科専門医予防接種・乳幼児健診アレルギー疾患対応公式サイト →さいたま新都心ジャガークリニック
内科・小児科・外科 / JR京浜東北線「さいたま新都心」駅/JR埼京線「北与野」駅駅
医療法人RIMIさいたま新都心・北与野駅徒歩3分土日祝19時まで診療女性医師外来予約外診察可公式サイト →キャップスクリニック与野
小児科 / JR京浜東北線「与野」駅駅
医療法人社団ナイズ365日年中無休与野駅徒歩3分夜21時まで診療24時間ネット予約公式サイト →ステラキッズクリニック南与野
小児科・アレルギー科 / JR埼京線「南与野」駅駅
南与野・大戸エリア土日祝も診療水曜午後休診WEB・LINE予約子育て相談対応公式サイト →森こどもクリニック
小児科 / JR埼京線「南与野」駅駅
医療法人郁葉会1999年開院南与野駅徒歩10分駐車場11台バリアフリー公式サイト →鈴木こどもクリニック
小児科 / JR埼京線「南与野」駅駅
医療法人社団育誠会南与野駅徒歩10分小児科専門医無料駐車場23台予防接種・健診公式サイト →さいたま中央クリニック
内科・小児科 / JR「大宮」駅/JR埼京線「北与野」駅駅
上落合エリアホームズさいたま中央店内土曜午前診療家族で通える駐車場完備公式サイト →三村医院
内科・小児科・皮膚科・外科 / JR埼京線「与野本町」駅駅
医療法人与野本町駅徒歩5分予約不要(来院順)予防接種・在宅診療家族で通える公式サイト →
掲載クリニックの情報に誤り・修正・削除のご希望がある場合は、お問い合わせからご連絡ください。
