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北九州市門司区の小児科・子どもの救急ガイド

北九州市門司区で夜間・休日にこどもの体調が急変したときの受診先と、平時の医療費助成の窓口を整理したナビ。門司区は関門海峡に面する本州との玄関口で、門司港・大里・小森江・田野浦・老松・柳・清見・畑・伊川・恒見・大積など海沿いから山手まで広がり、人口は約10万人。区内には社会医療法人財団池友会が運営する救急告示病院「新小文字病院(門司区大里新町2-5)」があり「365日24時間断らない救急」を掲げて成人二次救急を担う。区外では日本有数の心臓血管センターと救命救急センターを備える「小倉記念病院(小倉北区浅野3-2-1)」、北九州市二次医療圏の基幹病院「北九州市立医療センター(小倉北区馬借2-1-1)」、脊髄・脳神経・整形外科等の後方支援を担う「九州労災病院(小倉南区曽根北町1-1)」、二次救急指定の「産業医科大学病院(八幡西区医生ケ丘1-1)」が二次〜三次救急を分担する。小児救急の後方拠点は八幡東区の「北九州市立八幡病院 小児救急・小児総合医療センター(八幡東区尾倉2-6-2)」が担い、24時間365日体制で小児の初期〜三次救急を一手に引き受ける。夜間・休日の初期救急は、門司区内では日曜・祝日昼間限定の「北九州市立門司休日急患診療所(門司区羽山1-1-24)」、平日準夜間・休日夜間は市立八幡病院内の「北九州市立第2夜間・休日急患センター(八幡東区尾倉2-6-2)」に集約されている。福岡県の小児救急電話相談は「#8000/092-731-4119」、北九州市の医療機関案内は「北九州市消防局テレフォンセンター093-522-9999」(24時間)が担う。北九州市の子ども医療費支給制度は、令和4年1月から対象を18歳年度末まで拡充し、現在は所得制限なしで、0〜3歳未満は通院・入院とも自己負担なし、3歳〜就学前は通院月600円上限(1医療機関あたり)・入院無料、小学生は通院月1200円上限・入院無料、中学生〜18歳年度末は通院月1600円上限・入院無料、薬局窓口は無料で運用。掲載は目安であり、診療時間・当番医・助成の詳細は必ず公式ページや医療機関で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。

迷ったら、まず電話相談

#8000福岡県小児救急医療電話相談(#8000)

ダイヤル回線・IP電話: 092-731-4119

  • 月〜金 19:00〜翌7:00
  • 土 12:00〜翌7:00
  • 日・祝日・年末年始 7:00〜翌7:00(24時間)

福岡県が福岡県医師会・久留米大学等に委託して実施する小児救急電話相談で、夜間や休日にこどもの急な発熱・けいれん・嘔吐等で受診を迷うときに、看護師(必要時は小児科医)が家庭での応急方法や受診の目安を助言する。相談は無料(通話料は自己負担)。プッシュ回線の固定電話・携帯電話からは局番なしの #8000、ダイヤル回線・PHS・IP電話・光電話等からは 092-731-4119 を利用する。対象は概ね中学生までのこどもとその保護者等。医療行為や個別医療機関の推薦は行えないため、明らかに緊急を要する場合は迷わず119番へ。北九州市内の医療機関案内は「北九州市消防局テレフォンセンター 093-522-9999」(24時間)でも受け付ける。掲載は目安であり、最新の受付時間・実施体制はご自身で福岡県公式ページからご確認ください。

公式の案内ページを見る →

こんなとき、どうする?(受診の目安)

  • 判断に迷う・受診すべきか相談したい(夜間/休日)

    まず #8000 へ電話。看護師に症状を伝え、受診の要否やかかり方の助言をもらう。

  • 夜中の発熱、救急に行くか様子を見るか

    ぐったり/水分が摂れない/呼吸が苦しいなどは受診を急ぐ。判断に迷えば #8000。

    詳しい対処を読む →
  • 熱性けいれんを起こした

    初めて・5分以上続く・繰り返す場合は救急要請を検討。対応手順を事前に把握しておく。

    詳しい対処を読む →
  • 誤飲したかもしれない

    何をどれだけ飲んだかを確認。中毒110番や #8000、状況により救急へ。

    詳しい対処を読む →

※ これは一般的な目安です。実際の判断は #8000 や医療機関の指示を優先してください。

夜間・休日に診てもらえる場所

当番医など流動的な情報は載せず、各窓口の公式ページで最新を確認できるようにしています。

休日 応急診療北九州市立門司休日急患診療所
対象
内科・小児科/北九州市が運営する日曜・祝日昼間の初期救急診療所(応急処置中心)
時間
日曜・祝日・年末年始(12月30日〜1月3日)9:00〜17:00(受付16:30まで)/月〜土曜休診
場所
北九州市門司区羽山1-1-24(区内・羽山)
アクセス
JR鹿児島本線「小森江」駅から徒歩約8分/西鉄バス「羽山」下車すぐ

北九州市が運営する門司区内で唯一の休日昼間の初期救急診療所で、日曜・祝日・年末年始の日中に内科・小児科の応急診療を行う。応急処置と原則1日分の処方が中心で、翌日以降はかかりつけ医の受診を推奨。健康保険証・子ども医療証・お薬手帳・母子健康手帳を持参。代表 093-381-9699。平日夜間・休日夜間は八幡東区の「北九州市立第2夜間・休日急患センター」(19:30〜翌7:00等)で受入。掲載は目安であり、受付時間・診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。

公式ページで最新を確認 →
平日準夜間 初期救急北九州市立第2夜間・休日急患センター
対象
小児科/北九州市立八幡病院内に併設された市内全域の夜間・休日小児科初期救急センター
時間
月〜土 19:30〜翌7:00/日・祝日・年末年始 9:00〜翌7:00(24時間体制)
場所
北九州市八幡東区尾倉2-6-2(区外/八幡東区・北九州市立八幡病院内)
アクセス
JR鹿児島本線「八幡」駅から徒歩約9分/西鉄バス「八幡病院」下車すぐ(門司区中心部から車で約30分・都市高速利用時)

北九州市が運営する市全域の夜間・休日小児科初期救急センターで、市立八幡病院の敷地内に併設。門司区・小倉北区・小倉南区・戸畑区・若松区・八幡東区・八幡西区の小児科一次救急を集約して受け入れ、応急処置と原則1日分の処方が中心。翌日以降はかかりつけ医の受診を推奨。健康保険証・子ども医療証・お薬手帳・母子健康手帳を持参。代表 093-662-6560。門司区からは距離があるため、緊急時は救急車・タクシー等を検討。掲載は目安であり、受付時間・診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。

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二次救急・救命救急社会医療法人財団池友会 新小文字病院
対象
内科・循環器内科・脳神経外科・脊椎脊髄外科・整形外科・救急科ほか多数/救急告示病院・福岡県災害拠点病院(成人二次救急・24時間365日)
時間
救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
場所
北九州市門司区大里新町2-5(区内・大里)
アクセス
JR鹿児島本線「門司」駅から徒歩約12分/西鉄バス「新小文字病院前」下車すぐ

社会医療法人財団池友会が運営する門司区大里の救急告示病院で、「365日24時間断らない救急」を掲げ成人の二次救急を担う。脊椎脊髄治療センター・救命救急センター・脳神経センターを備え、平成20年に小倉北区から現在の門司区大里新町へ移転。福岡県災害拠点病院に指定。門司区内で唯一の24時間救急受入病院として夜間の脳卒中・心筋梗塞・外傷等の重症成人救急を受け入れる。小児科は標榜していないため、小児救急は市立八幡病院・市立医療センター等への搬送となる。代表 093-391-1001。掲載は目安であり、小児救急の受入体制は日により異なるため、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。

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二次救急・救命救急地方独立行政法人北九州市立病院機構 北九州市立八幡病院
対象
小児科・小児救急科・救急科・PICUほか多数/救命救急センター・小児救急センター・小児救命救急センター(三次救急・24時間365日)
時間
救急24時間365日(原則、医療機関からの紹介または救急搬送)
場所
北九州市八幡東区尾倉2-6-2(区外/八幡東区・尾倉)
アクセス
JR鹿児島本線「八幡」駅から徒歩約9分/西鉄バス「八幡病院」下車すぐ

地方独立行政法人北九州市立病院機構が運営する救命救急センター・小児救急センター指定病院で、北九州都市圏の小児救急医療の中核を担う。院内に「小児救急・小児総合医療センター」を設置し、初期救急部門(第2夜間・休日急患センター)と二次・三次救急部門を一体運用して24時間365日体制で小児救急を受け入れる。血液・腫瘍、救急・集中治療、神経・発達、遺伝、アレルギー、循環器、内分泌、腎臓等の小児サブスペシャリストが在籍。門司区の重症小児患者の最終後方拠点として機能。代表 093-662-6565。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。

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二次救急・救命救急地方独立行政法人北九州市立病院機構 北九州市立医療センター
対象
小児科・内科・外科・救急科・産婦人科ほか多数/地域医療支援病院・地域周産期母子医療センター・地域がん診療連携拠点病院(二次救急)
時間
救急対応時間帯/時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話(一般外来 平日8:30〜11:00受付)
場所
北九州市小倉北区馬借2-1-1(区外/小倉北区・馬借)
アクセス
北九州モノレール「旦過」駅から徒歩約2分/JR鹿児島本線「小倉」駅から徒歩約15分(門司区中心部から車で約20〜25分)

地方独立行政法人北九州市立病院機構が運営する北九州市の基幹病院で、地域医療支援病院・地域周産期母子医療センター・地域がん診療連携拠点病院に指定。標榜診療科は小児科・内科・外科・救急科・産婦人科など多数で、周産期母子医療センターを備え門司区の小児二次救急の後方支援を担う。原則として紹介・予約制で、夜間・休日の救急は救急搬送または事前電話が原則。代表 093-541-1831。掲載は目安であり、小児救急の受入体制は日により異なるため、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。

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二次救急・救命救急一般財団法人平成紫川会 小倉記念病院
対象
循環器内科・心臓血管外科・救急科・脳神経外科ほか多数/救急告示病院・地域医療支援病院(二次救急)
時間
救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
場所
北九州市小倉北区浅野3-2-1(区外/小倉北区・浅野)
アクセス
JR鹿児島本線「小倉」駅新幹線口(北口)から徒歩約7分(門司区中心部から車で約20分・JRで約12分)

一般財団法人平成紫川会が運営する小倉北区浅野の救急告示・地域医療支援病院で、平成22年に紺屋町から現在の小倉駅北口・浅野に移転。循環器内科・心臓血管外科の症例数は西日本トップクラスで、救急告示指定を受け急性心筋梗塞・不整脈・脳血管障害等の成人重症救急を24時間体制で受け入れる。原則として紹介・予約制で、夜間・休日の救急は救急搬送または事前電話が原則。小児科の標榜はあるが救急受入体制は限定的。代表 093-511-2000。掲載は目安であり、小児救急の受入体制は日により異なるため、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。

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二次救急・救命救急独立行政法人労働者健康安全機構 九州労災病院
対象
小児科・内科・外科・救急科・整形外科ほか多数/救急告示病院・地域医療支援病院・地域がん診療連携拠点病院(二次救急)
時間
救急対応時間帯/時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話
場所
北九州市小倉南区曽根北町1-1(区外/小倉南区・曽根北町)
アクセス
JR日豊本線「下曽根」駅から徒歩約7分/西鉄バス「九州労災病院前」下車すぐ(門司区中心部から車で約25〜30分)

独立行政法人労働者健康安全機構が運営する小倉南区曽根北町の総合病院で、救急告示・地域医療支援病院・地域がん診療連携拠点病院に指定。小児科・内科・整形外科・外科・救急科など多数の診療科を有し、勤労者医療の全国拠点として腰痛・頸肩腕障害等の職業性疾患に強みを持つ。門司区南部・小倉南区の小児二次救急の後方支援も担う。原則として紹介・予約制で、夜間・休日の救急は救急搬送または事前電話が原則。代表 093-471-1121。掲載は目安であり、小児救急の受入体制は日により異なるため、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。

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子どもの医療費助成

北九州市 子ども医療費支給制度(0歳〜18歳年度末)

対象年齢
0歳から18歳到達後最初の3月31日まで(通院・入院・調剤)。令和4年(2022年)1月診療分から対象年齢を中学生から18歳年度末まで拡充。
所得制限
所得制限なし。北九州市内に住所があり公的医療保険に加入する0歳から18歳年度末までのこどもが対象。
自己負担
0歳から3歳未満は通院・入院とも自己負担なし。3歳から就学前は通院1医療機関あたり月600円上限(超過分は助成)・入院無料。小学生は通院1医療機関あたり月1200円上限・入院無料。中学生から18歳年度末までは通院1医療機関あたり月1600円上限・入院無料。薬局での調剤(院外処方)は年齢を問わず自己負担なし。保険適用外・入院時食事療養費・容器代・健康診断・予防接種・生活保護受給者等は対象外。県外の医療機関で受診したとき等は、後日申請により払い戻し(償還払い)。

対象は北九州市内に住所があり公的医療保険に加入するこども。健康保険証と「子ども医療証」を医療機関の窓口で提示すると助成が受けられる。申請・変更はお住まいの区役所保健福祉課(門司区在住は門司区役所保健福祉課)で受付。所得制限は撤廃されており、対象該当性は市内住所と公的医療保険加入で判定される。令和4年1月の高校生年代への拡大にあわせて自己負担上限が年齢区分ごとに設定され、小学生は月1200円、中学生〜18歳年度末は月1600円(いずれも1医療機関あたり)となっている。掲載は目安であり、申請要件・自己負担・所得制限の詳細は変わりうるため、リンク先の公式ページ・区役所窓口でご自身で直接ご確認ください。

公式ページで手続き・最新を確認 →

小児科クリニック(かかりつけ候補)

ここに載せているのは、公式サイトで診療科・診療時間・予約方法を確認できる主なかかりつけ候補の例で、網羅的な一覧ではありません。 評価点・口コミスコアや順位は載せていません。地域の小児科の全体像は、厚生労働省 「医療情報ネット(ナビイ)」の公式の医療機関検索でご確認いただけます。最新の診療時間や予約方法は各クリニックの公式サイトで確認してください。

  • 医療法人 吉村こどもクリニック

    小児科 / JR鹿児島本線「門司」駅駅

    門司駅圏大里戸ノ上エリア小児科専門予防接種・乳幼児健診低身長・成長障害対応
    公式サイト →
  • 医療法人 はっとり小児科クリニック

    小児科・アレルギー科 / JR鹿児島本線「門司」駅駅

    門司駅徒歩圏東新町エリア小児循環器専門川崎病・学童健診対応無料駐車場12台
    公式サイト →
  • 医療法人眞秋会 あきたけ医院

    内科・小児科・麻酔科 / JR鹿児島本線「門司港」駅/北九州モノレール「出光美術館」駅駅

    出光美術館駅圏東門司エリア内科・小児科発熱外来対応麻酔科ペインクリニック
    公式サイト →
  • 池田医院

    内科・小児科 / 北九州モノレール「出光美術館」駅/JR鹿児島本線「門司港」駅駅

    出光美術館駅圏東門司エリア内科・小児科土曜診療あり地域密着
    公式サイト →
  • 医療法人 辻医院

    内科・小児科・消化器内科・呼吸器内科 / JR鹿児島本線「小森江」駅駅

    小森江駅圏永黒エリア内科・小児科消化器内視鏡専門駐車場14台
    公式サイト →
  • 小松医院

    内科・小児科 / JR鹿児島本線「門司港」駅駅

    門司港駅徒歩5分東本町エリア内科・小児科予防接種・乳児健診駐車場完備
    公式サイト →
  • 特定医療法人茜会 北九州市立門司病院

    小児科・内科・外科・整形外科・皮膚科・眼科・泌尿器科・神経内科・リハビリテーション科 / JR鹿児島本線「小森江」駅駅

    小森江駅圏南本町エリア市立公立病院小児科総合診療指定管理者制
    公式サイト →
  • 社会医療法人財団池友会 新小文字病院(小児外来)

    内科・小児科(総合外来)・整形外科・脳神経外科・循環器内科 / JR鹿児島本線「門司」駅駅

    門司駅徒歩12分大里新町エリア24時間救急対応災害拠点病院総合病院
    公式サイト →

掲載クリニックの情報に誤り・修正・削除のご希望がある場合は、お問い合わせからご連絡ください。

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