川崎市多摩区の小児科・子どもの救急ガイド
川崎市多摩区で夜間・休日にこどもの体調が急変したときの受診先と、平時の医療費助成の窓口を整理したナビ。多摩区は小田急線「登戸」駅・「向ヶ丘遊園」駅・「生田」駅・「読売ランド前」駅、JR南武線「登戸」駅・「宿河原」駅・「中野島」駅・「稲田堤」駅、京王相模原線「京王稲田堤」駅などが通う川崎市北西部の行政区で、人口約22万人。登戸・向ヶ丘遊園エリアは南武線と小田急線の結節点で区の商業中心。区内の日祝・年末年始の初期救急は「川崎市多摩休日夜間急患診療所(登戸1775-1・多摩区総合庁舎内)」が担い、平日・休日夜間の小児初期救急は同建物内の「川崎市北部小児急病センター」が毎夜間365日(18:30〜翌5:30)受け付ける。区内の二次救急・小児科入院は「川崎市立多摩病院(多摩区宿河原1-30-37・救急告示・小児科・聖マリアンナ医科大学が指定管理)」、川崎北部医療圏唯一の三次救急・救命救急センターは「聖マリアンナ医科大学病院(宮前区菅生2-16-1)」、区外の後方拠点として「日本医科大学武蔵小杉病院(中原区小杉町1-383)」「川崎市立井田病院(中原区井田2-27-1)」「川崎市立川崎病院(川崎区新川通12-1・救命救急センター)」、小児高度専門医療の最終後方支援は「神奈川県立こども医療センター(横浜市南区六ツ川2-138-4)」。掲載は目安であり、診療時間・当番医・助成の詳細は必ず公式ページや医療機関で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
迷ったら、まず電話相談
ダイヤル回線・IP電話: 045-722-8000
- ・毎日 18:00〜翌8:00(平日夜間)
- ・土曜・日曜・祝日・年末年始 8:00〜翌8:00(24時間)
神奈川県が実施する小児救急電話相談。休日・夜間に子どもの症状で受診を迷うときに、専任の相談員(看護師等)が家庭での対処や受診の目安を助言する。相談料は無料(通話料は自己負担)。ダイヤル回線・IP電話・県外からは #8000 につながらないため 045-722-8000 を利用する。川崎市在住の方は市の救急医療情報センター(044-711-1665・24時間、医療機関案内)も併用可。診察・処方などの医療行為は行えません。明らかに緊急を要する場合は迷わず119へ。掲載は目安であり、最新の受付時間はご自身で公式ページからご確認ください。
公式の案内ページを見る →こんなとき、どうする?(受診の目安)
判断に迷う・受診すべきか相談したい(夜間/休日)
まず #8000 へ電話。看護師に症状を伝え、受診の要否やかかり方の助言をもらう。
夜中の発熱、救急に行くか様子を見るか
ぐったり/水分が摂れない/呼吸が苦しいなどは受診を急ぐ。判断に迷えば #8000。
詳しい対処を読む →熱性けいれんを起こした
初めて・5分以上続く・繰り返す場合は救急要請を検討。対応手順を事前に把握しておく。
詳しい対処を読む →誤飲したかもしれない
何をどれだけ飲んだかを確認。中毒110番や #8000、状況により救急へ。
詳しい対処を読む →
※ これは一般的な目安です。実際の判断は #8000 や医療機関の指示を優先してください。
夜間・休日に診てもらえる場所
当番医など流動的な情報は載せず、各窓口の公式ページで最新を確認できるようにしています。
- 対象
- 内科・小児科(日曜・祝日・年末年始の日中初期救急)
- 時間
- 日曜・祝日・年末年始(12/30〜1/3) 9:00〜11:30・13:00〜16:00(受付は診察開始前)
- 場所
- 川崎市多摩区登戸1775-1 多摩区総合庁舎内(区内・向ヶ丘遊園)
- アクセス
- 小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅から徒歩約4分/JR南武線・小田急線「登戸」駅から徒歩約10分
川崎市医師会が運営する多摩区の休日初期救急診療所で、日曜・祝日・年末年始の日中に内科・小児科の応急診療を行う。多摩区総合庁舎内に併設され、同建物内の「川崎市北部小児急病センター」と併せて多摩区・麻生区エリアの初期救急を担う。健康保険証・小児医療証・お薬手帳を持参。応急処置後は、翌日以降のかかりつけ医の受診が案内される。代表 044-933-1120。掲載は目安であり、受付時間・診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科(平日・休日の夜間小児初期救急)
- 時間
- 毎夜間365日 18:30〜翌5:30(受付は診察終了30分前まで)
- 場所
- 川崎市多摩区登戸1775-1 多摩区総合庁舎内(区内・向ヶ丘遊園)
- アクセス
- 小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅から徒歩約4分/JR南武線・小田急線「登戸」駅から徒歩約10分
川崎市が聖マリアンナ医科大学と協力して運営する川崎市北部エリア(多摩区・麻生区・宮前区の一部)の小児初期救急の中核。毎夜間365日、18:30〜翌5:30に小児科医が初期診療にあたる。多摩区総合庁舎内の「川崎市多摩休日夜間急患診療所」に併設。受診の際は健康保険証・小児医療証・お薬手帳・服用中の薬を持参。応急対応が中心のため、翌日以降はかかりつけ医の受診を推奨。代表 044-933-1120。掲載は目安であり、受付時間・診療体制は変わりうるため、受診前に必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科/川崎市立病院・救急告示・災害拠点病院(二次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- 川崎市多摩区宿河原1-30-37(区内・宿河原)
- アクセス
- JR南武線「宿河原」駅から徒歩約7分/小田急線「向ヶ丘遊園」駅から徒歩約15分(多摩区中心部から車で約5〜10分)
川崎市が設立し聖マリアンナ医科大学が指定管理者として運営する川崎市北部の基幹市立病院で、川崎市立病院として2006年開院。救急災害医療センターは二次救急医療機関として24時間365日体制で救急を受け入れる救急告示医療機関。小児科は川崎北部地域の小児救急医療の中核を担い、幅広い領域の小児疾患の専門治療や重症心身障害児の医療ケアにも対応。夜間・休日の小児救急の初期対応は同区内の「川崎市北部小児急病センター(多摩休日夜間急患診療所内)」が担い、入院加療が必要な場合は救急搬送や医療機関からの紹介で本院が受け入れる。代表 044-933-8111。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・小児外科・救命救急センター/特定機能病院・神奈川県災害医療拠点病院・総合周産期母子医療センター・PICU/NICU(三次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- 川崎市宮前区菅生2-16-1(区外/宮前区・菅生)
- アクセス
- 小田急線「向ヶ丘遊園」駅からバスで約20分/東急田園都市線「溝の口」駅からバスで約30分(多摩区中心部から車で約15〜25分)
学校法人聖マリアンナ医科大学が運営する川崎北部医療圏唯一の三次救急・救命救急センターで、特定機能病院・神奈川県災害医療拠点病院・総合周産期母子医療センターに指定。救命救急センターは24時間365日体制で三次救急を担い、川崎市南部・都内・横浜市からの救急も受け入れる。小児科は救命救急センターと連携して小児三次救急に対応し、PICU・NICUを備える。川崎市多摩区・麻生区・宮前区・中原区・高津区の小児重症救急・最終後方拠点で、川崎市立多摩病院(指定管理者は同大学)との連携も密。代表 044-977-8111。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科/救急告示病院・大学病院・地域周産期母子医療センター・PICU/NICU(二次〜三次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- 川崎市中原区小杉町1-383(区外/中原区・武蔵小杉)
- アクセス
- JR南武線・東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅北口から徒歩約4分/東急東横線・目黒線「新丸子」駅西口から徒歩約4分(多摩区中心部から車で約20〜25分・南武線で数駅)
学校法人日本医科大学が運営する川崎市中部の基幹大学病院で、地域周産期母子医療センターとしてNICU・GCUを備え、川崎市中部小児急病センターを併設。小児科は一般外来から入院・専門診療・小児救急までを担い、川崎市中部エリアの小児二次救急の中核。多摩区からの直接搬送は距離があるため通常は多摩病院・聖マリアンナ医科大学病院が第一選択となるが、南部方面の後方拠点として機能する。代表 044-733-5181。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救急科/川崎市立病院・救急告示・地域がん診療連携拠点病院(二次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(時間内は紹介状推奨、夜間・休日は救急搬送または事前電話)
- 場所
- 川崎市中原区井田2-27-1(区外/中原区・井田)
- アクセス
- 東急東横線「元住吉」駅・「日吉」駅からバスで約10分/東急東横線「武蔵小杉」駅からバスで約15分(多摩区中心部から車で約25〜30分)
川崎市が運営する川崎市中部の市立総合病院で、救急科は24時間体制で急患患者を受け入れる救急告示医療機関。標榜診療科に小児科を含み、地域のかかりつけ紹介や救急搬送の受け皿として川崎市中部エリアの二次救急を担う。地域がん診療連携拠点病院・臨床研修指定病院。多摩区からの距離があるため通常は多摩病院・聖マリアンナ医科大学病院が第一選択だが、南部方面での急変時の後方拠点として機能。代表 044-766-2188。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・救命救急センター/川崎市立病院・救急告示・地域周産期母子医療センター・南部小児急病センター併設(三次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(南部小児急病センターは土日祝・年末年始24時間、平日17:00〜翌8:30)
- 場所
- 川崎市川崎区新川通12-1(区外/川崎区・川崎駅)
- アクセス
- JR「川崎」駅からバスで約10分/京急「京急川崎」駅からバスで約10分(多摩区中心部から車で約40分・電車+バスで約50分)
川崎市が運営する川崎市南部の基幹市立病院で、救命救急センター・地域周産期母子医療センターに指定。南部小児急病センターを併設し、土日祝・年末年始の24時間と平日夜間(17:00〜翌8:30)に小児科医が初期救急に対応。小児科は入院・重症対応にも対応し、川崎市南部エリアの小児二次〜三次救急の中核。多摩区からは距離があるため通常は川崎市北部小児急病センター(多摩休日夜間急患診療所内)・川崎市立多摩病院・聖マリアンナ医科大学病院が第一選択だが、南部方面での急変時の後方拠点。代表 044-233-5521。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科・小児外科・新生児科・救急科/地方独立行政法人 神奈川県立病院機構・小児高度専門医療(三次救急・24時間365日)
- 時間
- 救急24時間365日(原則、医療機関等からの紹介予約制)
- 場所
- 横浜市南区六ツ川2-138-4(区外/横浜市南区)
- アクセス
- 京急本線「弘明寺」駅からバスで約10分・「こども医療センター」バス停下車すぐ/横浜市営地下鉄「弘明寺」駅からバスで約10分(多摩区中心部から車で約1時間・電車+バスで約1時間20分)
地方独立行政法人 神奈川県立病院機構が運営する神奈川県の小児高度専門医療の中核施設。小児科・小児外科・新生児科・小児救急など多数の専門診療科を有し、県内の重症小児疾患の三次救急最終拠点として機能する。原則として医療機関等からの紹介予約制で、直接受診には事前連絡が必要。多摩区からは距離があるため通常は聖マリアンナ医科大学病院・川崎市立多摩病院で対応し、より高度な小児専門医療が必要な場合の後方支援先。代表 045-711-2351。掲載は目安であり、受診前は必ず公式ページ・電話でご自身で直接ご確認ください。緊急時は119、迷うときは#8000へ。
公式ページで最新を確認 →子どもの医療費助成
川崎市 小児医療費助成事業(0歳から中学生・令和8年9月から高校生年代まで拡大)
- 対象年齢
- 0歳〜中学校3年生まで(通院・入院・調剤)。令和8年9月から高校生年代(18歳到達後最初の3月31日)まで拡大予定。
- 所得制限
- 令和5年9月から所得制限を撤廃(中学校3年生までの通院・入院とも所得制限なし)。ただし神奈川県からの補助金申請の関係で、引き続き保護者(父母のうち所得の高い方)の所得確認を行う。
- 自己負担
- 健康保険適用の医療費(通院・入院・調剤)について、窓口自己負担分(原則2〜3割)を助成する。小学校4年生〜中学校3年生の通院は現行1回500円の一部負担金あり(所得審査結果による)。令和8年9月からは一部負担金を廃止し、全年代で自己負担なしに拡大予定。保険適用外・入院時食事療養費・容器代・健康診断・予防接種等は対象外。
対象は川崎市内在住で公的医療保険に加入するこども(生活保護受給者・他の福祉医療費助成受給者を除く)。健康保険証と「小児医療証」を医療機関の窓口で提示すると自己負担分の助成が受けられる。神奈川県外の医療機関で受診したときや医療証を提示できなかったときは、後日申請により払い戻しを受けられる。申請・変更はお住まいの区役所保険年金課で受付。多摩区在住の方は「多摩区役所保険年金課(多摩区登戸1775-1・代表 044-935-3161)」の窓口を利用。掲載は目安であり、申請要件・自己負担の詳細は変わりうるため、リンク先の公式ページ・区役所窓口でご自身で直接ご確認ください。
公式ページで手続き・最新を確認 →小児科クリニック(かかりつけ候補)
ここに載せているのは、公式サイトで診療科・診療時間・予約方法を確認できる主なかかりつけ候補の例で、網羅的な一覧ではありません。 評価点・口コミスコアや順位は載せていません。地域の小児科の全体像は、厚生労働省 「医療情報ネット(ナビイ)」の公式の医療機関検索でご確認いただけます。最新の診療時間や予約方法は各クリニックの公式サイトで確認してください。
たまこどもクリニック
小児科・アレルギー科 / 小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅/JR南武線・小田急線「登戸」駅駅
医療法人社団向ヶ丘遊園駅徒歩3分小児科専門医WEB・LINE予約駐車場11台公式サイト →のぼりとキッズクリニック
小児科・アレルギー科 / JR南武線・小田急線「登戸」駅駅
登戸駅徒歩1分1フロア1クリニック予防接種・健診時間帯分離WEB順番予約WEB事前問診公式サイト →clinic WIZ のぼりと・ゆうえん小児科
小児科・小児救急科・新生児内科・アレルギー科・脳神経小児科・児童精神科・小児心療内科 / 小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅/JR南武線・小田急線「登戸」駅駅
向ヶ丘遊園駅徒歩6分小児医療型日中ショートステイ併設心理士・言語聴覚士・保育士在籍重症心身障害児対応2023年開業公式サイト →中野島小児科クリニック
小児科・アレルギー科 / JR南武線「中野島」駅駅
医療法人社団中野島駅徒歩3分小児科専門医駐車場5台バリアフリー・キッズスペース自動予約システム公式サイト →スワンこどもクリニック
小児科・アレルギー科 / JR南武線「稲田堤」駅/京王相模原線「京王稲田堤」駅駅
JR稲田堤駅徒歩3分小児科専門医腎臓専門医・指導医夜尿症(おねしょ)外来予約制公式サイト →まつもと小児クリニック
小児科・アレルギー科 / JR南武線「稲田堤」駅/京王相模原線「京王稲田堤」駅駅
JR稲田堤駅徒歩2分小児科・アレルギー診療経験20年以上土曜診療予防接種・健診アレルギー疾患公式サイト →かえでファミリークリニック
内科・小児科 / JR南武線「宿河原」駅駅
宿河原駅徒歩8分家庭医療専門医家族全員のかかりつけ駐車場7台おむつ替え・ベビーキープ完備公式サイト →久保田診療所
内科・小児科・アレルギー科・胃腸科 / JR南武線「宿河原」駅駅
宿河原駅徒歩圏地域家庭医小児のアレルギー対応予防接種・健診内科・小児科併診公式サイト →多摩ファミリークリニック
内科・小児科・外科 / JR南武線・小田急線「登戸」駅駅
医療法人社団家族の森登戸駅徒歩5分家庭医療・総合診療女性医師外来訪問診療対応多摩病院連携公式サイト →山崎クリニック
内科・小児科 / 小田急小田原線「読売ランド前」駅駅
読売ランド前駅エリア内科・小児科併診地域かかりつけ全世代対応西生田エリア公式サイト →
掲載クリニックの情報に誤り・修正・削除のご希望がある場合は、お問い合わせからご連絡ください。
