浜松市天竜区の小児科・子どもの救急ガイド
浜松市天竜区(人口約2.7万・浜松市北部の山間部で面積は市域の約6割を占める)で「夜中・休日に子どもの具合が悪くなった」ときの受診ナビ。天竜区は山間地・過疎地域で、人口密度が低く小児科・救急医療の資源は限られます。区内に掲載できる小児科系のかかりつけ候補が1件と少ないのはこの地理的特性によるもので、夜間・重症時は区外の病院や浜松市医師会 夜間救急室まで移動距離が長いのが実情です。まず #8000(静岡県の「静岡こども救急電話相談」・24時間対応)、区内では日曜祝日の天竜休日救急診療所(二俣)と、へき地医療の拠点である浜松市国民健康保険佐久間病院、区外では浜松医療センター(中央区富塚町)・聖隷三方原病院(中央区三方原町)・浜松医科大学医学部附属病院(中央区半田山)・浜松赤十字病院(浜名区小林)などの救急病院、医療費助成までを公的情報中心にまとめました。迷ったら早めに #8000 で相談を。変わりうる情報は市公式の最新ページへつなぎます。掲載は目安であり、本ページの情報のみで判断せず、最終確認はご自身で公式ページ・医療機関で直接お願いします。
迷ったら、まず電話相談
ダイヤル回線・IP電話: 054-201-9910(ダイヤル回線・IP電話用)
- ・毎日24時間(365日・年末年始も含む)
プッシュ回線の固定電話・携帯電話からは局番なしの「#8000」で静岡県の相談窓口に自動接続され、看護師(必要に応じて小児科医)が受診の目安をアドバイスしてくれます。ダイヤル回線の固定電話・IP電話からは 054-201-9910 へ。県境の一部地域(熱海市泉、裾野市茶畑の一部)も 054-201-9910 を利用します。この番号は令和6年10月1日に変更されたものなので、最新の案内は県公式ページで確認してください。掲載は目安であり、受付時間や電話番号は変わりうるため、受診前にご自身で公式ページ・電話で直接ご確認ください。緊急時は 119、迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式の案内ページを見る →こんなとき、どうする?(受診の目安)
判断に迷う・受診すべきか相談したい(夜間/休日)
まず #8000 へ電話。看護師に症状を伝え、受診の要否やかかり方の助言をもらう。
夜中の発熱、救急に行くか様子を見るか
ぐったり/水分が摂れない/呼吸が苦しいなどは受診を急ぐ。判断に迷えば #8000。
詳しい対処を読む →熱性けいれんを起こした
初めて・5分以上続く・繰り返す場合は救急要請を検討。対応手順を事前に把握しておく。
詳しい対処を読む →誤飲したかもしれない
何をどれだけ飲んだかを確認。中毒110番や #8000、状況により救急へ。
詳しい対処を読む →
※ これは一般的な目安です。実際の判断は #8000 や医療機関の指示を優先してください。
夜間・休日に診てもらえる場所
当番医など流動的な情報は載せず、各窓口の公式ページで最新を確認できるようにしています。
- 対象
- 夜間に急な発熱・体調不良となった子どもの初期(軽症)救急。内科・外科・小児科
- 時間
- 毎日(年中無休)20:00〜翌7:00。小児科医の常駐は20:00〜24:00で、24:00〜翌7:00は内科系医師が対応。祝日を除く土曜は14:00〜18:00の「土曜救急」もあり(内科・外科医師のみで小児科医は不在)
- 場所
- 浜松市中央区伝馬町311-2 浜松市医師会館1階(電話 053-455-0099・受診相談の受付は19:30〜翌朝7:00)
- アクセス
- JR浜松駅方面・中央区伝馬町(天竜区中心部の二俣からは車で40〜60分程度、佐久間・水窪など北部からはさらに遠距離。移動時間が長いため、受診前に必ず電話確認を)
天竜区からは距離があるため、症状によっては区内の佐久間病院や #8000 での事前相談も検討してください。掲載内容は目安です。小児科医の対応時間帯や受付方法は変わることがあるため、受診前に市公式ページや電話でご自身で直接確認してください。意識がない・けいれんが止まらないなど緊急時は 119、受診を迷うときは #8000 へ。本ページの情報のみで判断しないでください。最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 天竜区周辺の内科・小児科の応急診療(必ず電話をしてから受診)
- 時間
- 日曜・祝日・年末年始(12月31日〜1月3日)9:00〜17:00(受付は16:30まで)
- 場所
- 浜松市天竜区二俣町二俣530-18 天竜保健福祉センター1階(電話 053-922-0075)
- アクセス
- 遠州鉄道 西鹿島駅から遠鉄バスで二俣方面。天竜区役所近く
天竜区在住区の日祝の初期救急の中心的な受け皿です。応急の初期診療のみで、翌日はかかりつけ医の受診が案内されています。掲載は目安であり、診療体制は変わりうるため受診前に市公式ページ・電話でご自身で直接確認してください。本ページの情報のみで判断しないでください。緊急時は 119、迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 休日の日中に受診したい子ども・大人の応急診療
- 時間
- 日曜・祝日・年末年始(当番医ごとに受付・診療時間が異なる。当番医は3日前から市公式ページで公表)
- 場所
- 市内各所(在宅当番医制のため当番日ごとに医療機関が変わる)
浜松市は在宅当番医制で、当番医の所在地は天竜区外(中央区・浜名区)となる日も多くあります。当番医は直前に変更されることがあるため、必ず市公式の当番医一覧ページで最新をご自身で確認し、事前に電話してから受診してください。天竜区在住区で日祝に受診したい場合は、天竜休日救急診療所(二俣)も選択肢です。掲載は目安であり、本ページの情報のみで判断しないでください。緊急時は 119、迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 天竜区北部の入院や処置が必要な救急患者。内科・外科・整形外科・小児科など。附属診療所(山香・浦川)も運営
- 時間
- 救急告示病院として夜間・休日も対応(体制は日により異なるため、受診前の電話確認が必須)
- 場所
- 浜松市天竜区佐久間町中部18-5(電話 053-965-0054)
- アクセス
- JR飯田線 中部天竜駅ほか。天竜区北部の佐久間・水窪・龍山エリアの拠点病院
静岡県指定のへき地医療拠点病院で、天竜区北部の救急を担う中核施設です。小児科の常勤体制や夜間の受入可否は日により異なるため、受診前に必ず電話でご自身で直接確認してください。重症・小児の高次医療が必要な場合は浜松医療センター・聖隷三方原病院・浜松医大などへの搬送となることがあります。掲載は目安であり、本ページの情報のみで判断しないでください。緊急時は 119、迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 入院や処置が必要な中等症〜重症の子ども。救命救急センターを持ち1次〜3次救急に対応
- 時間
- 救急外来は夜間・休日も当直体制で対応。小児科は地域の医師と連携し365日24時間体制(病院公式の案内による。受診方法は公式で要確認)
- 場所
- 浜松市中央区富塚町328(天竜区外・二俣から車で40〜50分程度)
- アクセス
- JR浜松駅から遠鉄バスで富塚方面。天竜区中心部から車で40〜50分、北部からはさらに遠距離
浜松市の二次救急は複数の総合病院による輪番制のため、症状や当番日により受入先が異なることがあります。天竜区からは距離があるため、まず #8000 や区内の佐久間病院・天竜休日救急診療所で相談し、緊急時は 119 へ。最新の受入体制は病院公式ページでご自身で直接確認してください。掲載は目安であり、本ページの情報のみで判断しないでください。最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 重症度・緊急性の高い子ども。高度救命救急センター(2015年3月指定)を持ち、ドクターヘリの基地病院として県西部の広域救急を担う
- 時間
- 高度救命救急センターとして24時間対応(ドクターヘリも運航。受診前の電話連絡と最新案内の確認を病院公式ページで)
- 場所
- 浜松市中央区三方原町3453(天竜区外・二俣から車で40〜60分程度)
- アクセス
- 遠鉄バス「聖隷三方原病院」下車。天竜区中心部から車で40〜60分、北部(佐久間・水窪)からはさらに遠距離
重症患者を優先する高度救命救急センター型の病院です。軽症の場合はまず天竜休日救急診療所や佐久間病院、区外の夜間救急室へ。掲載は目安であり、受入体制・受診手順は病院公式ページでご自身で直接確認してください。本ページの情報のみで判断しないでください。緊急時は 119、迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児・周産期を含む重症・緊急性の高い患者。大学病院として3次救急・専門的高度医療に対応
- 時間
- 救急科が24時間365日体制で対応。小児科・NICU等を有する大学病院として重症小児・周産期の高次医療を担う(受診前の電話連絡と病院公式ページの確認を)
- 場所
- 浜松市中央区半田山1丁目20-1(天竜区外・二俣から車で40〜60分程度)
- アクセス
- JR浜松駅から遠鉄バスで浜松医大方面。天竜区中心部から車で40〜60分、北部からはさらに遠距離
軽症の場合は原則としてかかりつけ医・夜間救急室・休日当番医が優先です。掲載は目安であり、受入体制・受診手順は病院公式ページでご自身で直接確認してください。本ページの情報のみで判断しないでください。緊急時は 119、迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →- 対象
- 小児科を含む地域中核病院としての救急対応。天竜区南部・浜名区北部の救急の受け皿の一つ
- 時間
- 地域中核病院として救急医療・災害救護を使命に24時間体制で救急外来対応(体制の詳細は病院公式ページで要確認)
- 場所
- 浜松市浜名区小林1088-1(電話 053-401-1111・天竜区外)
- アクセス
- 遠州鉄道 遠州小林駅から徒歩約7分。天竜区中心部(二俣)から車で25〜35分程度
浜松市の二次救急輪番の一員です。受入体制は日により異なるため、受診前に電話でご自身で確認してください。公式サイトが常時暗号化(https)で提供されていないため、リンク先は厚生労働省「医療情報ネット」の静岡県検索ページ(https)を案内しています。掲載は目安であり、本ページの情報のみで判断しないでください。緊急時は 119、迷うときは #8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。
公式ページで最新を確認 →子どもの医療費助成
浜松市 子ども医療費助成(乳幼児医療費助成/小・中学生、高校生世代医療費助成)
- 対象年齢
- 0歳〜18歳に達する日以後の最初の3月31日まで(未就学児は「乳幼児」、就学後は「小・中学生、高校生世代」の2区分で、いずれも所得制限なし)
- 所得制限
- 所得制限なし(未就学児・小中学生・高校生世代のいずれも所得制限は設けられていません。住民税非課税世帯など所得の少ない世帯には自己負担金の免除・減額措置あり)。最新の条件は市公式で要確認
- 自己負担
- 未就学児:通院・入院とも自己負担なし(無料)。ただし時間外・休日当番医・夜間救急室・天竜休日救急診療所の受診は1回500円(500円未満のときはその額)。小・中学生・高校生世代:通院1回500円まで(月何回でも同額、500円未満のときはその額)、入院は自己負担なし。保険適用外の食事療養費等は助成対象外
掲載は目安です。受給者証の申請方法・助成範囲・自己負担額・対象区分は変わりうるため、最新は浜松市公式ページ・区役所窓口でご自身で直接確認してください。本ページの情報のみで判断しないでください。
公式ページで手続き・最新を確認 →小児科クリニック(かかりつけ候補)
ここに載せているのは、公式サイトで診療科・診療時間・予約方法を確認できる主なかかりつけ候補の例で、網羅的な一覧ではありません。 評価点・口コミスコアや順位は載せていません。地域の小児科の全体像は、厚生労働省 「医療情報ネット(ナビイ)」の公式の医療機関検索でご確認いただけます。最新の診療時間や予約方法は各クリニックの公式サイトで確認してください。
二俣医院
内科・外科・小児科・放射線科 / 遠州鉄道 二俣本町駅/天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅駅
天竜区中心部(二俣)に立地内科・外科・小児科を併設した地域の一般診療所遠鉄バス「二俣仲町」下車すぐ公式サイト →
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