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奄美市の小児科・子どもの救急ガイド

鹿児島県奄美市(奄美大島の中心・人口約4.2万人)の小児・救急医療の目安まとめです。夜間・休日の子どもの急な発熱やケガに備え、県立大島病院(救命救急センター・ドクターヘリ基地)を中核に、名瀬徳洲会病院・奄美中央病院・大島郡医師会病院など島内の受け皿と、鹿児島県 小児救急電話相談(#8000)・奄美市子ども医療費給付制度・島嶼特有の子ども通院費支援などを、公的な一次情報をもとに中立に整理しています。離島のため夜間・休日の初期救急は当番医療機関や大島病院時間外に集約されやすく、重症例は本土(鹿児島大学病院等)への救急搬送となることがあります。掲載は目安であり、対象・時間・助成内容は変わりうるため、受診前に必ず公式ページ・医療機関でご自身で直接ご確認ください。緊急時は迷わず119、判断に迷うときは#8000へ。

迷ったら、まず電話相談

#8000鹿児島県 小児救急電話相談(#8000)

ダイヤル回線・IP電話: 099-254-1186

  • 平日(月〜金)19:00〜翌朝8:00
  • 土曜 19:00〜翌朝8:00
  • 日曜・祝日 8:00〜翌朝8:00

おおむね15歳未満の子どもの保護者を対象に、看護師等が応急処置や医療機関の受診の必要性について助言する窓口です。プッシュ回線からは#8000、ダイヤル回線・光電話・IP電話・市外局番0986の地域からは099-254-1186におかけください。電話相談は診断・治療を行うものではなく、あくまで受診の目安の助言です。運用は変わりうるため最新は鹿児島県公式でご自身で直接ご確認ください。掲載は目安であり本ページの情報のみで判断せず、緊急時は迷わず119、最終判断は医療機関の指示を優先してください。

公式の案内ページを見る →

こんなとき、どうする?(受診の目安)

  • 判断に迷う・受診すべきか相談したい(夜間/休日)

    まず #8000 へ電話。看護師に症状を伝え、受診の要否やかかり方の助言をもらう。

  • 夜中の発熱、救急に行くか様子を見るか

    ぐったり/水分が摂れない/呼吸が苦しいなどは受診を急ぐ。判断に迷えば #8000。

    詳しい対処を読む →
  • 熱性けいれんを起こした

    初めて・5分以上続く・繰り返す場合は救急要請を検討。対応手順を事前に把握しておく。

    詳しい対処を読む →
  • 誤飲したかもしれない

    何をどれだけ飲んだかを確認。中毒110番や #8000、状況により救急へ。

    詳しい対処を読む →

※ これは一般的な目安です。実際の判断は #8000 や医療機関の指示を優先してください。

夜間・休日に診てもらえる場所

当番医など流動的な情報は載せず、各窓口の公式ページで最新を確認できるようにしています。

二次救急・救命救急鹿児島県立大島病院(救命救急センター・小児科)
対象
奄美群島の重症救急全般(小児含む)。日本の離島で初めて設置された救命救急センター
時間
救急外来は24時間365日対応。時間外一般受診は救急外来入口から
場所
〒894-0015 鹿児島県奄美市名瀬真名津町18-1
アクセス
奄美市名瀬市街地。奄美空港から車で約40〜50分。屋上ヘリポート・ドクターヘリ基地病院

奄美大島の中核病院で、救命救急センターと小児科(小児病棟あり)を有し、島内の重症救急・小児入院を担う中心的存在です。夜間・休日は当院時間外救急が事実上の初期救急も兼ねる面がありますが、まずはかかりつけ医や#8000で相談し、重症・急変時に受診してください。診療体制は変わりうるため公式ページで直接ご確認を。島嶼部という地理的制約から本土への搬送に時間を要する場合があります。掲載は目安であり本ページの情報のみで判断せず、緊急時は迷わず119、判断に迷うときは#8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。

公式ページで最新を確認 →
二次救急・救命救急名瀬徳洲会病院(小児科・救急)
対象
内科・小児科・外科等の二次救急、時間外救急
時間
救急対応は24時間365日(診療体制の詳細は公式で確認)。一般外来受付は 7:00〜11:30/11:30〜16:00/16:30〜18:30(土曜午前のみ、日祝休)
場所
〒894-0009 鹿児島県奄美市名瀬朝日町28-1
アクセス
奄美市名瀬市街地。名瀬港近く

徳洲会グループの奄美大島拠点病院で、小児科を含む多くの診療科と救急対応を持ちます。夜間・休日の受入体制や当直科は日により異なるため、受診前に電話(0997-54-2222)で受入可否をご自身で直接ご確認ください。診療時間・対応科は変わりうるため公式で最新をご確認ください。島嶼部という地理的制約から本土への搬送に時間を要する場合があります。掲載は目安であり本ページの情報のみで判断せず、緊急時は迷わず119、判断に迷うときは#8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。

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二次救急・救命救急奄美中央病院(小児科・内科)
対象
内科・小児科等の入院対応、地域のかかりつけ的二次医療
時間
外来受付は 7:30〜12:00/15:00〜17:30(土曜は14:00〜17:00)。時間外・救急対応は電話で要確認
場所
〒894-0036 鹿児島県奄美市名瀬長浜町16-5
アクセス
奄美市名瀬市街地。名瀬新港近く

奄美医療生活協同組合が運営する地域病院で、小児科・内科・外科・呼吸器・循環器等を有します。救命救急センターではないため重症救急は県立大島病院等が中心ですが、地域の二次医療の一角を担います。時間外・救急の受入は日により異なるため受診前に電話(0997-52-6565)で必ずご自身で直接ご確認ください。診療体制は変わりうるため公式で最新をご確認ください。掲載は目安であり本ページの情報のみで判断せず、緊急時は迷わず119、判断に迷うときは#8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。

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二次救急・救命救急公益社団法人 大島郡医師会病院
対象
内科系・外科系を中心とした二次救急(主に成人。小児は他院を優先)
時間
救急・時間外の受入体制は公式ページおよび電話で確認
場所
〒894-0046 鹿児島県奄美市名瀬大字小宿3411
アクセス
奄美市名瀬小宿地区。名瀬市街地から車で約10分

大島郡医師会が運営する地域中核病院で、内科系・外科系の多診療科を有します。小児科は標榜されておらず、子どもの救急第一選択は県立大島病院・名瀬徳洲会病院・奄美中央病院となります。診療体制は変わりうるため受診前に電話(0997-54-8111)と公式で直接ご確認ください。島嶼部という地理的制約から本土への搬送に時間を要する場合があります。掲載は目安であり本ページの情報のみで判断せず、緊急時は迷わず119、判断に迷うときは#8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。

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二次救急・救命救急鹿児島大学病院 救命救急センター(本土・重症搬送先)
対象
奄美群島で対応困難な重症・専門治療を要する例(小児含む)の本土搬送先
時間
救命救急センターは24時間365日対応(原則、救急搬送・医療機関からの紹介)
場所
〒890-8520 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
アクセス
奄美市からは飛行機・ドクターヘリ・自衛隊機等での搬送となる(陸路直結不可)

鹿児島県本土の三次救急・大学病院で、救命救急センターに加え小児医療の高度専門治療の受け皿を担います。奄美群島から重症・専門治療が必要と判断された場合、県立大島病院等を経由してドクターヘリ・防災ヘリ・自衛隊機等で本土搬送されることがあります。原則として自己判断で直接来院する施設ではなく、まずは奄美島内のかかりつけ・救急を受診してください。島嶼部という地理的制約から本土への搬送に時間を要する場合があります。診療体制は変わりうるため公式で最新をご確認ください。掲載は目安であり本ページの情報のみで判断せず、緊急時は迷わず119、判断に迷うときは#8000、最終判断は医療機関の指示を優先してください。

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休日 応急診療奄美市 休日・夜間の初期救急(当番医・時間外案内)
対象
夜間・休日の子どもの発熱・軽症の初期救急
時間
夜間・休日の受診可能施設は日により異なり、大島郡医師会・奄美市・鹿児島県医師会の当番医情報で告知される
場所
奄美市内の当番医療機関(大島郡医師会・鹿児島県医師会の告知先)
アクセス
受診前に電話で受入可否を確認のこと

奄美大島には都市部のような常設「夜間急病センター」は無く、夜間・休日の初期救急は当番医療機関と県立大島病院・名瀬徳洲会病院等の時間外救急でカバーされます。当番医は週替わりで変動するため、奄美市公式・鹿児島県医師会の「郡市医師会 休日当番医情報」(https://www.kagoshima.med.or.jp/people/kyujitsu/ )・奄美市役所(0997-52-1111)で最新をご自身で直接ご確認ください。夜間はまず#8000(鹿児島県小児救急電話相談)で相談することが目安です。島嶼部という地理的制約から本土への搬送に時間を要する場合があります。掲載は目安であり本ページの情報のみで判断せず、緊急時は迷わず119、最終判断は医療機関の指示を優先してください。

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子どもの医療費助成

奄美市 子ども医療費給付制度

対象年齢
0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで(高校生相当まで)
所得制限
所得制限なし
自己負担
県内医療機関では、子ども医療費受給資格者証とマイナ保険証等を窓口に提示することで、健康保険適用の自己負担分(窓口負担分)が現物給付方式で助成される(実質窓口負担なし)。県外受診・受給者証を提示できなかった場合は市役所で償還払い申請

健康保険適用の入院・通院医療費が対象(入院時食事療養費・保険外費用等は対象外)。対象年齢・自己負担・還付の取扱いは変わりうるため、最新の要件・手続き・窓口負担の有無は必ず奄美市福祉政策課(0997-52-1111)または奄美市公式ページでご自身で直接ご確認ください。奄美市では別途、離島から鹿児島本土等の医療機関へ通院する子どもの交通費・宿泊費を年6回まで助成する「子ども通院費等支援助成金」(本人・付添人の交通費・宿泊費の2/3、宿泊は上限5,000円/泊)があります(https://www.city.amami.lg.jp/miraika/kosodate_tuuin.html)。掲載は目安であり本ページの情報のみで判断せず、詳細は市窓口・公式ページで直接ご確認ください。

公式ページで手続き・最新を確認 →

小児科クリニック(かかりつけ候補)

ここに載せているのは、公式サイトで診療科・診療時間・予約方法を確認できる主なかかりつけ候補の例で、網羅的な一覧ではありません。 評価点・口コミスコアや順位は載せていません。地域の小児科の全体像は、厚生労働省 「医療情報ネット(ナビイ)」の公式の医療機関検索でご確認いただけます。最新の診療時間や予約方法は各クリニックの公式サイトで確認してください。

  • きよし小児科(医療法人こどもの基地)

    小児科・皮膚科 / 奄美市名瀬市街地(バス「仲勝」バス停付近)駅

    小児科専門クリニック予防接種は毎日実施皮膚科併設で乳幼児の湿疹相談にも対応
    公式サイト →
  • むかいクリニック(医療法人奎英会)

    内科・小児科・呼吸器内科・リハビリテーション科 / 奄美市名瀬市街地(バス「唐浜」バス停 徒歩約3分)駅

    小児アレルギー疾患(喘息・食物アレルギー等)に対応無料駐車場20台内科と併診でかかりつけとして通いやすい
    公式サイト →
  • ファミリークリニックネリヤ(医療法人ネリヤ)

    内科・小児科・脳神経内科 / 奄美市名瀬市街地(和光町エリア)駅

    家族全員で通えるかかりつけ医オンライン診療対応無料駐車場・バリアフリー
    公式サイト →
  • 笠利病院(社会医療法人鹿児島愛心会)

    小児科・内科・外科・整形外科ほか / 奄美市笠利町(奄美空港から車で約10分)駅

    奄美市北部(笠利町)の中核クリニック的病院小児科外来あり奄美空港近くのアクセス
    公式サイト →
  • 奄美市住用国民健康保険診療所

    小児科・内科・整形外科 / 奄美市住用町(名瀬市街から車で約30〜40分)駅

    奄美市南部(住用町)の公設診療所無医地区に近い集落を支える地域医療の拠点
    公式サイト →

掲載クリニックの情報に誤り・修正・削除のご希望がある場合は、お問い合わせからご連絡ください。

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