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0〜2歳🏠暮らし・家計

ベビーカーの選び方:A型B型の違いと事故を防ぐ使い方

消費者庁の子どもの事故防止情報をもとに、ベビーカーのタイプ別の違い・安全な使い方・選ぶときの注意点をまとめました。

012.kids 編集部公開: 2026年3月11日更新: 2026年6月19日8分で読めます
情報の信頼性

情報源:消費者庁・厚生労働省・国民生活センター 公式情報

作成:012.kids 編集部公開日:2026年3月11日最終確認:2026年6月19日現在参考文献:4

※記載内容は上記時点の情報です。制度・数値・窓口などは変わることがあるため、重要な事項は公式情報でご確認ください。

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この記事のポイント

  • **A型は生後1か月ごろ〜・B型は腰がすわる7か月ごろ〜**が一つの目安。月齢と使う場面で選ぶのが基本です。
  • 「軽さ」だけで選ぶと後悔しがち。走行性・たたみやすさ・収納・安全ベルトも合わせて見ます。
  • 事故の多くは使い方で防げる。ベルトを毎回締める、荷物をハンドルにかけすぎない、が鉄則です。
  • 対象:これからベビーカーを選ぶ・買い替えを考えている0〜2歳の保護者。

まず確認したいこと(相談窓口)

気になること まず相談する先
製品の安全性・リコール情報 消費者庁・国民生活センターの情報
子の姿勢・体格に合うか不安 かかりつけ小児科・地域の保健センター
育児用品全般の選び方・補助 自治体の窓口(子育て支援担当)
使用中にケガ・ヒヤリがあった 国民生活センターの見守り情報を確認

重要:ベビーカーは「高機能なら安全」ではなく、安全基準に適合した製品を正しく使うことが最優先です。リコールや事故情報は消費者庁・国民生活センターで確認できます。

A型・B型の違いと「いつから」使えるか

消費者庁「子どもを事故から守る!プロジェクト」 より:ベビーカーは月齢や体格に合った使い方が安全につながるとされています。

  • A型は生後1か月ごろから使えるタイプが多く、リクライニングで寝かせられます。
  • B型は腰がすわる7か月ごろ以降向けで、軽量・コンパクトな製品が中心です。
  • 首すわり前は必ずフラットに近い姿勢にできるベビーカーを選びます。
  • 対象月齢は製品ごとに違うため、取扱説明書の表示を必ず確認します。

「軽さ」だけで選ばない:比較したいポイント

厚生労働省「子育て支援」 より:育児用品は家庭の生活環境に合わせて選ぶ視点が大切とされています。

  • 軽量モデルは持ち運びは楽ですが、押し心地や安定感は重めの方が有利なこともあります。
  • 段差の多い地域や電車移動が多い家庭は、たたみやすさと自立を重視します。
  • 荷物カゴの容量・日よけの大きさ・シートの洗いやすさも毎日の快適さを左右します。
  • 試せる場合は実際に押し、折りたたみを片手で再現してから決めると失敗が減ります。

ベビーカーの事故を防ぐ使い方

国民生活センター「子どもの製品事故・見守り情報」 より:ベビーカーでは転落や指はさみなどの事故が報告されています。

  • 乗せたら必ず安全ベルト(肩・腰)を締め、立ち上がりや転落を防ぎます。
  • ハンドルに重い荷物をかけると後ろに転倒しやすいので避けます。
  • 折りたたみ・開く操作のときは、子の手指のはさみ込みに注意します。
  • 子を乗せたまま離れない。坂道・ホーム・段差ではブレーキを確実にかけます。

買う前後にやっておきたい確認

厚生労働省「母子保健関連情報」 より:乳幼児の安全は日々の確認の積み重ねで守られるとされています。

  • 購入前に対象月齢・耐荷重・安全基準(SGマークなど)の表示を確認します。
  • ベルトやタイヤのゆるみがないか、定期的に点検します。
  • リコール情報は消費者庁・国民生活センターで時々チェックします。
  • お下がりや中古は破損・劣化がないか、説明書の有無も含めて確かめます。

やってはいけないこと

やってはいけないこと 理由
安全ベルトを締めずに乗せる 立ち上がり・転落・ずり落ちの原因になる
ハンドルに重い荷物をかける バランスを崩して後方に転倒しやすい
子を乗せたまま手を離して離れる 転倒・置き去り・接触事故につながる
対象月齢を無視して使う 首すわり前のB型などは姿勢に負担がかかる
リコール・破損を確認せず使い続ける 重大事故につながる不具合を見逃す

よくある誤解

Q. ベビーカーはいつから使えますか?

A. A型は生後1か月ごろから、B型は腰がすわる7か月ごろからが目安です。製品ごとの対象月齢表示を必ず確認してください。

Q. 軽いベビーカーほど良いですか?

A. 持ち運びは楽ですが、安定感や走行性は重めが有利な場合もあります。生活環境に合わせて総合的に選びます。

Q. 抱っこひもがあればベビーカーは不要ですか?

A. 両方に長所があります。長時間の外出や荷物が多い日はベビーカー、混雑時は抱っこひも、と使い分ける家庭が多いです。

Q. 中古やお下がりでも大丈夫ですか?

A. 破損・劣化やリコール対象でないかを確認できれば選択肢になります。ベルトやブレーキの状態は特に念入りに点検しましょう。

Q. 製品の安全や選び方で迷ったら、どこに相談すればいい?

A. 安全情報は消費者庁や国民生活センター、子の体格に合うか不安なときはかかりつけ小児科や地域の保健センター、補助制度は自治体の窓口に相談すると安心です。

この記事の根拠

  • 消費者庁「子どもを事故から守る!プロジェクト」
  • 国民生活センター「子どもの製品事故・見守り情報」
  • 厚生労働省「母子保健関連情報」「子育て支援」

まとめ

  • A型は生後1か月ごろ、B型は7か月ごろが使い始めの目安。対象月齢の表示を確認します。
  • 軽さだけでなく、安定感・たたみやすさ・収納・安全性を合わせて比較します。
  • 事故の多くは使い方で防げます。ベルトを毎回締め、荷物をかけすぎないことが基本です。
  • リコールや破損の確認を習慣にし、中古は状態を念入りに点検します。
  • 迷ったら消費者庁・国民生活センター・かかりつけ小児科・自治体の窓口を活用しましょう。

大切なお知らせ:この記事は公的機関の発信情報をもとに012.kids編集部がまとめた一般的な情報です。お子さんの体格や個別の状況、製品の安全については、かかりつけの小児科医や消費者庁・国民生活センターの最新情報をご確認ください。

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