メインコンテンツへスキップ
3〜5歳🌍社会・環境

インターナショナルプリスクールとは?費用・就園の注意点と選び方

文部科学省やこども家庭庁の情報をもとに、インターナショナルプリスクールの位置づけ・費用・認可外保育施設としての注意点と選び方をまとめました。

012.kids 編集部公開: 2025年6月13日更新: 2026年6月19日8分で読めます
情報の信頼性

情報源:文部科学省・こども家庭庁 公式情報

作成:012.kids 編集部公開日:2025年6月13日最終確認:2026年6月19日現在参考文献:4

※記載内容は上記時点の情報です。制度・数値・窓口などは変わることがあるため、重要な事項は公式情報でご確認ください。

共有LINEX

この記事のポイント

  • インターナショナルプリスクールは英語環境で過ごせる幼児向け施設。多くは幼稚園・認可保育所とは制度が異なります。
  • 多くは認可外保育施設等にあたる。無償化の対象範囲や安全基準を事前に確認します。
  • 費用は高額になりやすく、卒園後は日本の小学校に進むのが一般的。長期の見通しを持って選びます。
  • 対象:インターナショナルプリスクールを検討している未就学児の保護者。

まず確認したいこと(相談窓口)

気になること まず相談する先
無償化の対象・認可状況 お住まいの自治体(保育・幼児教育担当)
施設の安全基準・運営状況 検討しているプリスクール
高額な契約・解約トラブル 消費者ホットライン188
子どもの体調や発達の不安 かかりつけ小児科

重要:インターナショナルプリスクールの多くは、幼稚園や認可保育所ではなく「認可外保育施設」などに分類されます。幼児教育・保育の無償化の対象になるかや、安全・衛生の基準は施設により異なるため、入園前に自治体と施設の双方へ確認することが欠かせません。

インターナショナルプリスクールとは?制度上の位置づけ

文部科学省「幼稚園教育要領・幼児教育の情報」 より:幼児教育には制度上の区分があり、施設の種類によって扱いが異なると整理されています。

  • 英語を中心に保育・教育を行う、未就学児向けの施設です。
  • 幼稚園や認可保育所とは異なり、多くは「認可外保育施設」などに分類されます。
  • そのため、無償化の対象範囲や運営基準を自治体に確認する必要があります。
  • 施設ごとに方針や規模が異なるため、一律には語れません。

インターナショナルプリスクールの費用の目安

文部科学省「子供の学習費調査」 より:幼児期の教育費は施設の種類により大きく異なると示されています。

  • インターナショナルプリスクールの費用は、月々で高額になる傾向があります。
  • 入園金・教材費・施設費などが授業料に加わる場合があります。
  • 認可外の場合、無償化の対象や上限が幼稚園と異なることがあります。
  • 家庭の家計で無理なく続けられるかを、長い目で確認します。

就園・進路で確認したいこと

文部科学省「国際教育に関する情報」 より:国際的な教育環境を選ぶ際は、その後の進路との接続を確認することが大切とされています。

  • プリスクール卒園後は、日本の小学校へ進むのが一般的です。
  • 日本語環境への移行で戸惑う子もいるため、家庭での日本語の関わりも考えます。
  • インターナショナルスクールへ進む場合は、接続や費用を別途確認します。
  • 「英語のため」だけでなく、子どもの就学全体を見通して選びます。

施設選びで家庭が確認したいこと

こども家庭庁「こども・子育て政策の基本」 より:子どもの育ちは家庭の方針を踏まえて支えることが大切とされています。

  • 認可状況・職員体制・安全衛生の基準を見学や説明で確かめます。
  • 子ども本人の性格や生活リズムに合うかを体験で確認します。
  • 通園距離・送迎の負担・給食やアレルギー対応も含めて判断します。
  • 評判だけで決めず、自治体と施設の公式情報を一次資料として確認します。

やってはいけないこと

やってはいけないこと 理由
認可状況や無償化対象を確認せず入園を決める 想定した補助が受けられず家計に影響する
安全・衛生の基準を確認しない 施設により基準が異なり安心して預けられない
費用の総額を把握せず契約する 入園金や施設費で家計を圧迫する恐れ
卒園後の進路を考えずに選ぶ 小学校への移行で子どもが戸惑うことがある
「英語のため」だけで目的を狭める 子どもの全体的な育ちを見失いやすい

よくある誤解

Q. インターナショナルプリスクールは幼稚園と同じ扱いですか?

A. 多くは幼稚園や認可保育所ではなく「認可外保育施設」などにあたります。無償化の対象や基準が異なるため自治体に確認しましょう。

Q. 幼児教育・保育の無償化は使えますか?

A. 認可外の場合は対象範囲や上限が幼稚園と異なることがあります。お住まいの自治体の担当窓口で個別に確認するのが確実です。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

A. 施設により大きく異なりますが月々で高額になる傾向があり、入園金や施設費も加わります。総額を把握して比較しましょう。

Q. 卒園後はどこへ進学しますか?

A. 一般的には日本の小学校へ進みます。日本語環境への移行で戸惑う子もいるため、家庭での日本語の関わりも考えておきましょう。

Q. インターナショナルプリスクール選びで迷ったときは、どこに相談すればいい?

A. 認可や無償化はお住まいの自治体へ、安全基準は施設へ、高額契約の不安は消費者ホットライン188に相談すると安心です。

この記事の根拠

  • 文部科学省「幼稚園教育要領・幼児教育の情報」「国際教育に関する情報」「子供の学習費調査」
  • こども家庭庁「こども・子育て政策の基本」

まとめ

  • インターナショナルプリスクールは英語環境で過ごせる、未就学児向けの施設です。
  • 多くは「認可外保育施設」などにあたり、無償化の対象や基準を自治体に確認します。
  • 費用は月々で高額になりやすく、入園金や施設費を含めた総額を把握します。
  • 卒園後は日本の小学校へ進むのが一般的で、日本語環境への移行も見通します。
  • 認可や無償化は自治体、安全基準は施設、高額契約の不安は消費者ホットライン188に相談しましょう。

大切なお知らせ:この記事は公的機関の発信情報をもとに012.kids編集部がまとめた一般的な情報です。個別の施設の認可状況や無償化の扱いについては、自治体や各施設の公式窓口にご確認ください。

共有LINEX
🌱

次のステージ:Early Stage6〜8歳

お子さんが成長したら、こちらもどうぞ

あわせて読みたい

当サイトの情報は公的機関や専門家の発信をもとに編集部が独自にまとめたものです。各情報源の機関が監修・承認したものではありません。健康や発達について心配がある場合は医師や専門家にご相談ください。