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赤ちゃん用スキンケアの選び方|保湿剤の基本と肌トラブルの注意点

消費者庁・こども家庭庁の情報をもとに、赤ちゃんのスキンケア用品の選び方・保湿の基本・肌トラブル時の受診の目安をまとめました。

012.kids 編集部公開: 2025年7月2日更新: 2026年6月19日8分で読めます
情報の信頼性

情報源:消費者庁・こども家庭庁 公式情報

作成:012.kids 編集部公開日:2025年7月2日最終確認:2026年6月19日現在参考文献:4

※記載内容は上記時点の情報です。制度・数値・窓口などは変わることがあるため、重要な事項は公式情報でご確認ください。

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この記事のポイント

  • スキンケアの基本は「清潔」と「保湿」。難しく考えず、洗ってから保湿する、の2つで十分です。
  • 選ぶときは低刺激でシンプルなものを。香料や着色が少なく、赤ちゃん用に作られたものが扱いやすいです。
  • 「無添加・自然派」=安全とは限らない。合う・合わないは個人差があり、まず少量で様子を見ます。
  • 対象:0〜1歳ごろの赤ちゃんの肌ケアをする保護者。

まず確認したいこと(相談窓口)

気になること まず相談する先
製品の不具合・リコールが心配 消費者ホットライン188
湿疹・かぶれが続く・悪化する かかりつけ小児科
通販トラブル・誇大広告 消費者ホットライン188
誤飲・原液が目に入ったとき かかりつけ小児科/119番

重要:「無添加」「自然派」「オーガニック」などの言葉だけで安全と判断するのは禁物です。どんな製品でも合わない場合があり、赤くなる・かゆがる・湿疹が続くときは、自己判断で続けずかかりつけ小児科に相談しましょう。

スキンケアの基本は清潔と保湿

こども家庭庁「母子保健に関する情報」 より:赤ちゃんの肌は薄くデリケートで、清潔と保湿が大切とされています。

  • 赤ちゃんの肌は大人より薄く、乾燥や刺激に弱い状態です。
  • 必要なのは「やさしく洗う」「うるおいを保つ」のシンプルなケアです。
  • 入浴後は時間をおかず保湿すると、うるおいが逃げにくくなります。
  • たくさんの製品をそろえる必要はなく、基本を続けることが大切です。

選ぶときに見るポイント

消費者庁「子どもを事故から守る!注意喚起」 より:身近な製品は表示をよく確認して使うことが大切とされています。

  • 赤ちゃん用・低刺激と表示された、香料や着色の少ないものが扱いやすいです。
  • ローション・クリーム・オイルなど、季節や肌の状態で形状を選びます。
  • 「無添加」などの言葉だけで判断せず、合うかどうかは使って確かめます。
  • 開封後の使用期限や保管方法を確認し、古いものは使い切らずに見直します。

使い始めと様子の見方

こども家庭庁「こどもの安全・事故防止」 より:新しいものを使うときは少量から様子を見ることが大切とされています。

  • 新しいスキンケア用品は、最初は少量を試して肌の反応を見ます。
  • 赤み・かゆみ・湿疹が出たら使用を中止し、悪化する前に相談します。
  • 季節の変わり目は乾燥しやすいため、保湿の量を調整します。
  • よくなったからと自己判断で薬を中断せず、医師の指示に従います。

誤飲・保管の安全

消費者庁「消費者の事故防止に関する注意喚起」 より:身近な製品の誤飲や使い方による事故に注意が呼びかけられています。

  • ローションやオイルは、子どもの手の届かない場所に保管します。
  • ポンプ容器は子どもがいたずらしやすいため、置き場所に注意します。
  • 口に入れた・目に入ったときは、すぐかかりつけ小児科に相談します。
  • 香りや色のついた製品を食べ物と間違えないよう、保管場所を分けます。

やってはいけないこと

やってはいけないこと 理由
「無添加」表示だけで安全と決めつける 合わない場合があり過信は禁物
赤み・かゆみが出ても使い続ける 悪化して治りにくくなることがある
大人用の化粧品をそのまま使う 刺激が強く肌トラブルの原因になる
ローションやオイルを手の届く所に置く 誤飲・誤使用の事故につながる
処方された薬を自己判断でやめる 症状がぶり返すことがある

よくある誤解

Q. 赤ちゃんに保湿は本当に必要ですか?

A. 赤ちゃんの肌は乾燥しやすく、清潔と保湿が基本です。乾燥やかぶれを防ぐためにも、入浴後の保湿は役立ちます。

Q. 「無添加」「オーガニック」なら絶対安心ですか?

A. そうとは限りません。どんな製品でも合わない場合があります。まず少量で試し、肌の様子を見て判断しましょう。

Q. たくさんのケア用品をそろえるべき?

A. 基本は清潔と保湿の2つです。製品を増やすより、シンプルなケアを毎日続けるほうが現実的です。

Q. 大人用のローションで代用してもいい?

A. 大人用は刺激が強い場合があります。赤ちゃん用・低刺激と表示されたものを選ぶほうが安心です。

Q. 湿疹やかぶれが続くとき、製品トラブルがあるときは、どこに相談すればいい?

A. 肌トラブルが続くときはかかりつけ小児科へ、製品の不具合や通販トラブルは消費者ホットライン188に相談すると安心です。

この記事の根拠

  • こども家庭庁「母子保健に関する情報」
  • 消費者庁「子どもを事故から守る!注意喚起」
  • こども家庭庁「こどもの安全・事故防止」

まとめ

  • スキンケアの基本は清潔と保湿の2つで、難しく考えなくて大丈夫です。
  • 赤ちゃん用・低刺激でシンプルな製品が扱いやすいです。
  • 「無添加」などの言葉だけで安全と決めず、少量で様子を見ます。
  • ローションやオイルは誤飲を防ぐため手の届かない所に保管します。
  • 肌トラブルは小児科、製品トラブルは消費者ホットライン188へ。

大切なお知らせ:この記事は公的機関の発信情報をもとに012.kids編集部がまとめた一般的な情報です。製品の不具合が疑われる場合は消費者ホットライン188へ、お子さんの肌トラブルについては、かかりつけの小児科医にご相談ください。

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