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6〜8歳🌍社会・環境

外国にルーツを持つ友達との関わり方、子どもの疑問への答え方

文部科学省の調査では日本語指導が必要な児童生徒が増加中。「どうして違うお弁当?」への答え方や、家庭でできる多文化理解のヒントを総務省の資料もふまえてまとめました。

012.kids 編集部公開: 2026年2月22日更新: 2026年7月4日7分で読めます
情報の信頼性

情報源:多文化共生に関する公的資料等

作成:012.kids 編集部公開日:2026年2月22日最終確認:2026年7月4日現在参考文献:5

※記載内容は上記時点の情報です。制度・数値・窓口などは変わることがあるため、重要な事項は公式情報でご確認ください。

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この記事の3つのポイント

多文化共生を学ぶ:外国にルーツを持つ友達との関わり方について、文部科学省・総務省・こども家庭庁などの情報をもとにまとめました。

  • 結論から言うと:多文化共生教育は子どもの視野を広げ、コミュニケーション能力や共感力の向上につながるとされています。…
  • ただし注意点も:表面的な「違い」の強調ではなく、一人ひとりを個人として尊重する視点が大切であると人権教育の観点から指摘されています。…
  • 対象年齢:6〜8歳のお子さんを持つ保護者向け


詳しい解説

クラスに外国にルーツを持つ友達、実は増えている?

文部科学省の調査によると、日本語指導が必要な児童生徒は年々増加しています。お子さんのクラスにも、外国にルーツを持つ友達がいるかもしれません。

多文化理解、家庭で何から始める?

日常でできること:世界の料理・世界地図・絵本

  1. 世界の料理を一緒に作る: 食は文化を知る最も身近な入り口
  2. 世界地図を部屋に貼る: ニュースや話題のたびに場所を確認する習慣を
  3. 多文化をテーマにした絵本・映画: 異なる文化の暮らしに自然に触れる機会に
  4. 地域の国際交流イベントに参加: 実際に異なる文化の人と交流する体験

文化の違い、子どもとの会話でどう話す?

  • 「〇〇ちゃんの国ではどんなお正月を過ごすのかな?」と興味を持つ声かけ
  • 「違うこと」を否定的に捉えず、「面白いね」「知らなかったね」とポジティブに
  • 偏見やステレオタイプに気づいたら、さりげなく訂正する

「どうして違うお弁当なの?」子どもの疑問への答え方

「なんであの子は日本語がうまく話せないの?」「どうして違うお弁当なの?」という疑問は自然なことです。

  • 質問を否定せず、丁寧に答える
  • 「もしあなたが外国に行って、言葉が分からなかったらどう思う?」と想像力を促す
  • 助け合いの気持ちを育てる「困っていたら声をかけてあげようね」

「違い」より「個人」を見る、親がまず意識したいこと

文化の違いを学ぶことは大切ですが、最も重要なのは、一人ひとりを「〇〇人」としてではなく、かけがえのない個人として見る視点です。これは子どもだけでなく、大人自身も意識したいポイントです。

大切なお知らせ: この記事は公的機関や専門家の発信情報をもとに編集部がまとめたものです。お子さま一人ひとりの状況は異なりますので、気になることがあれば学校の先生や専門家に相談してくださいね。


相談できる窓口

窓口 連絡先 対応時間
こどもの救急 #8000 夜間・休日
児童相談所 189 24時間
子育て支援センター お住まいの市区町村 平日日中
かかりつけ小児科 診療時間内

この記事のまとめ

多文化共生を学ぶ:外国にルーツを持つ友達との関わり方について、文部科学省と総務省などの公的情報をもとに解説しました。

ポイントの振り返り:

  • 多文化共生教育は子どもの視野を広げ、コミュニケーション能力や共感力の向上につながるとされています
  • 文化の違いに対する理解は一朝一夕では育たず、日常的な経験の積み重ねが重要です
  • 不安があれば専門家への早めの相談が大切

子育てに唯一の正解はありません。お子さんの個性を大切にしながら、この記事が日々の参考になれば幸いです。

大切なお知らせ: この記事は公的機関の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめたものです。お子さまの個別の状況については、かかりつけ医や専門家にご相談ください。

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当サイトの情報は公的機関や専門家の発信をもとに編集部が独自にまとめたものです。各情報源の機関が監修・承認したものではありません。健康や発達について心配がある場合は医師や専門家にご相談ください。