この記事のポイント
- まず無料の「オンライン入門級」から。スマホ/PCで申込でいつでも受験でき、4択50問・30問以上で合格。気軽に城の知識を試せる入口です
- 会場受験の最下級は4級(入門・シロッぷ級)。4級〜準1級は年齢・学歴・国籍の制限がなく、中学生以下の受験例も紹介されています
- 合否で評価するより「好き」を伸ばす視点で。城めぐりや図鑑の延長として楽しむと、知識が自然に身につきます
- 対象は、お城やお城めぐりが好きな小学生(特に中〜高学年)と、その挑戦を応援したい保護者の方です
SNSや口コミで見られる「リアルな困りごと」
「天守閣も石垣も大好きで、旅行先で必ずお城に行きたがるうちの子。せっかくの『好き』を何か形にしてあげられないかなと思って検定を調べはじめました(編集部が想定した典型例です)」
「漢字が難しそうで親のほうがビビってる…。でも本人は『やってみたい』って。無料のやつがあるなら、まずそこからかな、とゆるく構えています(編集部が想定した典型例です)」
こうした声は、SNS や子育てコミュニティで実際によく見られるテーマです(編集部が想定した典型例として整えています)。合否や級の数ではなく「好き」を伸ばすきっかけとして検定をとらえると、選び方も気持ちもぐっと楽になります。
級・階級のめやす
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| オンライン入門級(無料) | 申込でいつでも受験。4択50問・30問以上で合格。スマホ/PCで受験可。最初の一歩に最適 |
| 4級(入門・シロッぷ級) | 会場受験の最下級。50問中30問正答で合格。お城めぐり初心者・中学生以下の受験も多い |
| 3級(初級) | 年齢制限なし。受験料は概ね4,700円(税込・回により変動、要公式確認) |
| 2級(中級) | 年齢制限なし。受験料は概ね6,000円(税込・回により変動、要公式確認) |
| 準1級(武者返級) | 年齢制限なし。受験料は概ね6,800円(税込・回により変動、要公式確認) |
| 1級(上級) | 最上級。受験料は概ね9,400円(税込・回により変動、要公式確認) |
(級の構成・出題内容は変わることがあります。最新は公式の案内でご確認ください。)
取得までのロードマップ
- まずは無料の「オンライン入門級」に申込んで挑戦。スマホ/PCで受けられるので、子どもがどれくらい楽しめるか・興味が続きそうかを親子で確かめる
- 公式の練習問題ページや、ふだんの城めぐり・お城の図鑑で「天守・石垣・縄張り」など基本の言葉に親しむ。机に向かう勉強というより、好きの延長で触れるのがコツ
- 手応えと本人のやる気を見て、会場受験に挑むなら最下級の4級(入門・シロッぷ級)を目標に設定。無理に上の級を急がない
- 受験を決めたら、公式サイトで開催回・申込期間・会場・受験料・出題範囲を必ず確認(2026年からは年1回開催に変更)。級構成や料金は変わりうるので最新情報を見る
- 当日は点数より「行ってみた・受けてみた」経験を一緒に喜ぶ。結果に関わらず、次に行きたいお城を一緒に決めて『好き』を続ける
家庭でできる勉強素材(公式・無料が中心)
- オンライン入門級(無料・申込でいつでも受験) — 4択50問、30問以上で合格。スマホ/PCで受験可。小学生が最初に試すのに現実的
- 公式 練習問題ページ — 公式受付ポータル内の練習問題ページ(出題範囲・問題数の詳細は公式で確認を)
- 日本城郭検定 公式受付サイト — 級構成・開催回・申込・受験料など一次情報の確認はここから
つまずきやすいポイント
| やってしまいがち | どうするとよい |
|---|---|
| いきなり有料の会場受験4級に申し込んで、難しすぎて子どもが「お城きらい」になる | まず無料のオンライン入門級で温度感を確認。本人が「もっとやりたい」と言ってから会場受験を検討する |
| 公式過去問題集(有料書籍)を何冊も買い揃えて、勉強っぽくさせてしまう | 無料のオンライン入門級・練習問題ページと、手持ちのお城の本や城めぐりで十分。書籍購入は必須ではない |
| 古い情報のまま「年2回だから次の回まで待とう」と段取りする | 2026年から年1回開催に変更。開催回・申込期間は必ず公式で最新を確認する |
| ネットで見た受験料をそのまま信じて予算を組む | 受験料は回により変動し、4級の金額は公式で要確認。申込前に公式サイトの金額を見る |
| 合否や点数で「もっと頑張れた」と評価してしまう | 受けた経験そのものを一緒に喜ぶ。結果に関わらず次に行きたいお城を決めて『好き』を続ける |
よくある疑問
Q. 小学生でも受けられますか?
A. はい。4級〜準1級は年齢・学歴・国籍の制限がなく、4級(入門・シロッぷ級)はお城めぐり初心者や中学生以下の受験も多いと紹介されています。さらに無料の「オンライン入門級」もあり、小学生が最初に挑戦するのに現実的です。
Q. お金をかけずに試せますか?
A. 無料の「オンライン入門級」(4択50問・30問以上で合格、スマホ/PCで受験可)と、公式の練習問題ページが用意されています。まずここから試せば費用はかかりません。会場受験の級には受験料がかかります。
Q. 受験料はいくらですか?
A. 概ね3級4,700円・2級6,000円・準1級6,800円・1級9,400円(税込)とされますが、回により変動します。最下級4級の金額は今回の調査では確認できませんでした。申込前に必ず公式サイトで最新の受験料を確認してください。
Q. 何を勉強すればいいですか?無料の素材はありますか?
A. 公式の練習問題ページとオンライン入門級が無料で使えます。出題範囲の詳細は公式案内が基本になるため、まずは公式の案内を見つつ、ふだんの城めぐりやお城の本で『天守・石垣・縄張り』など基本の言葉に親しむのがおすすめです。
この記事の根拠
- 公益財団法人 日本城郭協会(主催)/日販セグモ株式会社(企画・運営)「日本城郭検定 公式受付サイト」
- 日本城郭検定 公式「オンライン入門級(無料・申込でいつでも受験)」
- 日本城郭検定 公式「公式 練習問題ページ」
まとめ
- 日本城郭検定は公益財団法人 日本城郭協会が主催(企画・運営は日販セグモ)。4級〜準1級は年齢制限がなく、小学生でも挑戦できます
- 最初の一歩は無料の「オンライン入門級」。4択50問・30問以上で合格、スマホ/PCで申込でいつでも受験できます
- 会場受験の最下級は4級(入門・シロッぷ級)。無料の練習問題ページもあり、有料の過去問題集を買うことは必須ではありません
- 合否で評価せず『好き』を伸ばす視点で。受けない選択も尊重し、城めぐりや本を楽しむ延長に置くのがおすすめです
- 受験料・開催回・級構成は変わりうるもの(2026年から年1回開催)。4級の受験料など最新の詳細は申込前に必ず公式サイトで確認してください
大切なお知らせ:この記事は公益財団法人 日本城郭協会(主催)/日販セグモ株式会社(企画・運営)などの公開情報をもとに012.kids編集部がまとめた一般的な情報です。級の構成・出題内容・受験料・実施日程は変わることがあります。お申し込みの前に、必ず公式サイトで最新の実施要項をご確認ください。

