この記事の3つのポイント
鎌倉市の放課後は、就労家庭向けの 放課後かまくらっ子(子どもの家)(学童保育) と、民間学童、全児童向けの 放課後子どもひろば の組み合わせで考えます。
- 結論から言うと:放課後かまくらっ子(子どもの家)は就労家庭の「生活の場」、民間学童は時間・送迎・プログラムが柔軟、放課後子どもひろばは全児童の居場所
- ただし注意点も:放課後かまくらっ子(子どもの家)は 平日は放課後〜17時(10〜3月は16時30分、18〜19時の延長は別料金)。長期休業は8時〜18時(早朝利用あり・19時まで延長可)。土曜は8時30分〜17時30分(早朝7時30分〜・夕方延長不可)
- 対象:鎌倉市で保活・入学準備をする共働き家庭
SNSや口コミで見られる「リアルな困りごと」
「鎌倉は学童とアフタースクールが「放課後かまくらっ子」で一体運営。子どもの家とひろばの違いを最初に整理したい。」
「子どもの家は7,500円+延長1回100円で分かりやすい。ただおやつ代は施設ごとに違うので個別確認が要る。」
こうした声は、SNS や子育てコミュニティで実際によく見られるテーマです(編集部が想定した典型例として整えています)。鎌倉市でも、放課後かまくらっ子(子どもの家)の対象・時間・料金・申込時期を最初に押さえることが安心につながります。
まず押さえる:鎌倉市の「放課後かまくらっ子(子どもの家)」と「民間学童」は別物
| 観点 | 放課後かまくらっ子(子どもの家)(学童保育) | 民間学童 |
|---|---|---|
| 運営 | 鎌倉市(公設・委託等) | 民間企業・社団法人など |
| 対象 | 就労等で留守家庭の小学生 | 誰でも申込可能 |
| 場所 | 小学校敷地・地域の施設 | 民間施設 |
| 料金 | 月7,500円(+延長1回100円) | 各社・各拠点による |
| 終了時刻 | 平日は放課後〜17時(10〜3月は16時30分、18〜19時の延長は別料金) | 19〜20時台までの拠点も |
| 送迎・夕食 | 基本なし | 送迎・夕食ありが多い |
| 性格 | 就労家庭の「生活の場」 | 習い事・学習を兼ねる場 |
重要:制度・料金・時間・申込時期は年度・クラブで変わります。最終的な条件は鎌倉市公式・各クラブで必ずご確認ください。
鎌倉市の就労家庭向け:放課後かまくらっ子(子どもの家)(学童保育)
鎌倉市 放課後かまくらっ子(学童保育・アフタースクール) ほか より:
対象
- 就労等で放課後・長期休業中に家庭で保育できない、実施小学校通学区域の小学1〜6年生(就労等証明書が必要)。全16施設・公設民営
開設時間
- 平日は放課後〜17時(10〜3月は16時30分、18〜19時の延長は別料金)。長期休業は8時〜18時(早朝利用あり・19時まで延長可)。土曜は8時30分〜17時30分(早朝7時30分〜・夕方延長不可)
利用料・申込
- 利用料:子どもの家は基本 月7,500円(2人目以降半額)+延長利用料 1回100円(2人目以降半額)。おやつ代等の実費は各施設で異なる。利用料減免制度あり
- 申込:子どもの家は指定管理者が運営し、各施設で書類を配布・提出(様式DL可)。次年度一次募集は概ね11月1〜15日(1月下旬通知)。随時は開始2週間前まで
鎌倉市の全児童向け:放課後子どもひろば
- 「放課後かまくらっ子」のうち全児童対象のアフタースクール。利用料無料(保険料 年500円+実費)、放課後〜17時(10〜3月は16時30分)
- 学習・遊びの場として過ごすなら 放課後子どもひろば、就労家庭で生活の場が必要なら 放課後かまくらっ子(子どもの家) と、目的で使い分けます
鎌倉市の民間学童
放課後かまくらっ子(子どもの家)で足りない時間やプログラムを補うのが民間学童です。
各施設の料金・カリキュラム・送迎範囲・空きは 各施設の公式サイト でご確認ください。全国ブランドの一般的な比較は 民間学童ブランド完全比較ガイド が参考になります。
鎌倉市内で運営法人・ブランドの公式ページが確認できる施設の例です(全体像は市の案内でご確認ください):
| 施設 | 種別 | 運営 |
|---|---|---|
| 鎌倉市放課後かまくらっ子(理究運営) | 公設民営の指定管理 | 株式会社理究キッズ |
| 放課後かまくらっ子 にかいどう・いなむらがさき | 公設民営の指定管理 | 株式会社明日葉 |
| Kids Duo 鎌倉 | 民間学童(英語) | 株式会社やる気スイッチグループ |
民間学童を選ぶ判断軸
- 時間ニーズ:何時まで預けたいか
- 送迎ニーズ:学校→施設、施設→自宅の送迎が必要か
- 教育方針:英語/学習/自由遊び
- 夕食:必要か、家で食べたいか
- 予算:各施設の料金を年額換算して家計と照らす
鎌倉市の費用の考え方
| 区分 | 費用のめやす | 確認先 |
|---|---|---|
| 放課後かまくらっ子(子どもの家) | 月7,500円(+延長1回100円) | 鎌倉市公式 |
| 放課後子どもひろば | 基本無料(実費がかかる場合あり) | 各小学校・鎌倉市公式 |
| 民間学童 | 各社・各拠点による | 各施設公式 |
本サイトは中立方針のため、確認できない料金を断定して載せません。金額は必ず各窓口・各社公式の最新情報でご確認ください。民間の一般的なレンジ感は 民間学童ブランド完全比較ガイド を参照。
鎌倉市を選ぶ・使いこなす判断ポイント
メリット
- 放課後かまくらっ子(子どもの家)が整備され、就労家庭の放課後の居場所を確保しやすい
- 放課後子どもひろばなど全児童向けの居場所も活用できる
- 民間学童を併用すれば、時間・送迎・プログラムの自由度を補える
留意点
- 放課後かまくらっ子(子どもの家)は対象学年・時間・料金・申込時期が決まっている。学区のクラブで要確認
- より遅い時間や送迎・夕食が必要なら民間学童の併用を
- 民間学童は送迎・延長・入会金で総額が膨らみやすい
向いている使い方
- まず学区の放課後かまくらっ子(子どもの家)を基本線にし、帰宅時間に応じて民間を上乗せ
- 申込時期を逃さないよう、早めに公式・各クラブを確認
やってはいけないこと
| やってはいけないこと | 理由 |
|---|---|
| 民間学童と公設クラブの料金を同じだと思い込む | 運営・料金・時間が異なる |
| 申込時期を逃す | 放課後かまくらっ子(子どもの家)は申込時期が決まっている |
| 終了時刻を確認せず預ける | 必要なら民間学童の検討を |
| 民間学童の料金を年額換算せず契約する | 入会金・送迎・延長で総額が膨らむことがある |
| 料金・時間を古い情報で判断する | 年度・クラブで変わる。公式で最新を確認 |
よくある質問
Q. 鎌倉市では放課後かまくらっ子(子どもの家)と民間学童のどちらを選べばいい?
A. 就労家庭で公的な生活の場が必要なら 放課後かまくらっ子(子どもの家)、より遅い時間・送迎・プログラムが必要なら民間学童が候補です。見学して比べましょう。
Q. 放課後かまくらっ子(子どもの家)の利用料は?
A. 子どもの家は基本 月7,500円(2人目以降半額)+延長利用料 1回100円(2人目以降半額)。おやつ代等の実費は各施設で異なる。利用料減免制度あり。詳細は鎌倉市公式でご確認ください。
Q. 放課後かまくらっ子(子どもの家)は何時まで?
A. 平日は放課後〜17時(10〜3月は16時30分、18〜19時の延長は別料金)。長期休業は8時〜18時(早朝利用あり・19時まで延長可)。土曜は8時30分〜17時30分(早朝7時30分〜・夕方延長不可)。
Q. 申込はいつ・どこで?
A. 子どもの家は指定管理者が運営し、各施設で書類を配布・提出(様式DL可)。次年度一次募集は概ね11月1〜15日(1月下旬通知)。随時は開始2週間前まで。
Q. 民間学童の費用はどれくらい?
A. 施設・コースで幅があります。各施設公式で年額換算し、入会金・送迎・延長まで含めて家計と照らしてください(民間学童ブランド完全比較ガイド)。
この記事の根拠
- 鎌倉市 放課後かまくらっ子(学童保育・アフタースクール)
- 鎌倉市 子どもの家(学童保育)の申請
- 鎌倉市 放課後かまくらっ子の指定管理者について
- 鎌倉市 民間放課後児童クラブ(学童保育)
- 厚生労働省 放課後児童健全育成事業の実施状況/放課後児童クラブ運営指針
- 各民間学童の公式サイト
まとめ
- 鎌倉市の放課後は 放課後かまくらっ子(子どもの家)と民間学童・放課後子どもひろばの組み合わせ
- 放課後かまくらっ子(子どもの家)は 就労家庭向け(月7,500円(+延長1回100円))
- 民間学童は時間・送迎・プログラムの自由度が高いぶん費用は各社による
- 対象・時間・申込時期を公式で確認し、帰宅時間・予算で組み合わせを決める
最新の制度・料金・申込日程は 鎌倉市公式サイトと各クラブ・各民間学童公式 でご確認ください。
大切なお知らせ:本記事は公的機関・鎌倉市の発信情報と各施設の一般公開情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。制度名・料金・時間は年度・クラブで変わります。利用条件は必ず公式情報・現地見学でご確認ください。

