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9〜10歳📚教育・学習

英検 小学生は何級から?公式の無料過去問で進めるロードマップ

英検(実用英語技能検定)は小学生のうちから受けて意味がある?何級から始めるか、合格までのロードマップ、公式が無料公開する過去問・リスニング音声を使った家庭学習法を、公式情報をもとにまとめました。

012.kids 編集部公開: 2026年6月25日8分で読めます
情報の信頼性

情報源:日本英語検定協会・文部科学省 公式情報

作成:012.kids 編集部公開日:2026年6月25日2026年6月25日現在の情報参考文献:4

※記載内容は上記時点の情報です。制度・数値・窓口などは変わることがあるため、重要な事項は公式情報でご確認ください。

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英検|今日のヒント

単語は 5個ずつ毎日反復が近道

※ ヒントは毎日 自動で入れ替わります(この端末の日付を見ています。広告なし・通信なし)。

この記事のポイント

  • 小学生の入口は5級。5級は中学初級程度が目安。英語を始めて最初の目標になりやすい級です。
  • 公式が過去問を無料公開過去問・試験内容ページで、問題・解答PDFとリスニング音声を無料で使えます。これが最大の武器です。
  • 合否より「英語に親しむ」目標として。級はあくまできっかけ。リスニングに楽しく触れる時間を増やすのが先です。
  • 対象:英語に興味が出てきた、何か目標があると続けやすい小学生(特に中〜高学年)の保護者。

SNSや口コミで見られる「リアルな困りごと」

「まわりが英検英検って言うけど、小学生のうちから受けて意味あるの?」

「英検の対策、何を買えばいいか分からない。お金をかけずにできない?」

こうした声は、SNS や子育てコミュニティで実際によく見られるテーマです(編集部が想定した典型例として整えています)。実は英検は公式が過去問を無料で公開しているので、まずはお金をかけずに「どんな問題か」を知ることから始められます。

英検の級は小学生にどう関係する?

英検は5級から1級まであります。小学生がまず目指しやすいのは5級・4級・3級あたりです。文部科学省「学習指導要領」でも小学校から外国語に親しむことが重視されています。

レベルの目安 小学生にとって
5級 中学初級程度 英語を始めて最初の目標になりやすい
4級 中学中級程度 5級に慣れた次の目標
3級 中学卒業程度 スピーキング(面接)も加わる

※級ごとの正確な試験内容・形式は、必ず公式の各級ページで最新情報を確認してください。

級別の出題の型(大問構成と時間)

英検は5級・4級までは一次試験が リーディング+リスニング の2技能、3級から ライティング二次面接(スピーキング) が加わって4技能の試験になります。5級・4級のスピーキングは一次試験の合否とは切り離されており、自宅で録音式で受ける仕組みです(受けなくても5級・4級の合否には影響しません)。

一次試験の内容 一次の時間の目安 二次試験 合格基準(CSEスコア)
5級 リーディング+リスニング R:25分+L:約20分 スピーキングテスト(自宅・録音式・約3分) 550点
4級 リーディング+リスニング R:35分+L:約30分 スピーキングテスト(自宅・録音式・約3分) 625点
3級 リーディング+ライティング+リスニング R+W:65分+L:約25分 面接(英語・約5分) 850点

※ 時間・満点・合格基準は変わりうるため、必ず公式の試験時間ページ各級の過去問・試験内容ページで最新をご確認ください。

小学生にとっての段差の付き方は次のイメージです。

  • 5級 → 4級:問題数と長文の量が増える。リスニング時間が10分ほど長くなります。単語量も1段上がるので、過去問を1回分解いてみるのが一番はっきり差が見えます。
  • 4級 → 3級:ここが最大の段差。ライティング(英作文)と 二次面接が新しく登場し、書く・話すの練習が別途必要になります。まず二次面接の質問例だけ先に見ておくと心構えができます。

ポイント:級で問われる技能の数が違うので、「4級までは同じやり方でOK、3級から練習の型を変える」という理解が実務的です。ライティング・面接は市販の3級対策本の型を1〜2周するだけでも安心材料になります。

合格までのロードマップ(5ステップ)

  1. 5級から始める:いきなり上の級を狙わず、まずは5級で「英検ってこういうもの」を体験します。
  2. 公式の過去問を体験する過去問・試験内容ページから問題・解答をダウンロードし、リスニング音声も一緒に聞いてみます。
  3. リスニングに毎日少し触れる:英検はリスニングの比重が大きめ。短い時間でも英語の音に慣れることが近道です。
  4. 申し込む:年に複数回の検定日があります。申込期限・試験日・受験方法を公式サイトで確認します。
  5. 受験・ふりかえり:結果が出たら、聞き取れた・読めた部分をしっかりほめる。慣れたら4級・3級へ。

家庭でできる勉強素材(公式・無料が中心)

  • 公式の過去問・解答(無料)過去問ページで、直近回の問題・解答PDFとリスニング音声が無料で手に入ります。まずはこれを使い倒すのが基本です。
  • 公式の各級ページ(無料)5級のページなどで、試験内容・形式を確認できます。
  • 無料の英語コンテンツ:図書館の英語絵本や、無料で見られる子ども向け英語番組・動画など、耳を慣らす素材は身近にあります。
  • 生活の中の英語:身のまわりの物の名前を英語で言う、短いあいさつを家庭で使うなど、遊び感覚で続けると定着します。

ポイント:教材を買い足す前に、まず公式の無料過去問とリスニング音声で十分に始められます。物足りなくなってから、必要な分だけ補強を考えましょう。

つまずきやすいポイント

やってしまいがち どうするとよい
いきなり上の級を狙う まず5級で体験。成功体験を積んでから上へ
単語の暗記だけに偏る リスニングと併せて。英検は音の比重が大きい
文法を細かく教えすぎる 小学生は「英語に親しむ」優先。楽しさを壊さない
不合格を責める 聞き取れた所をほめる。挑戦したこと自体を認める

よくある疑問

Q. 小学生のうちから英検を受ける意味はある?

A. 目標があると英語に触れる時間が増えやすい、という利点があります。ただし級を急ぐ必要はありません。まずは「英語が楽しい」を大切に、5級から無理なく始めるのがおすすめです。

Q. 5級と4級はどう違う?

A. 5級は中学初級程度、4級は中学中級程度が目安です。まず5級で形式に慣れ、余裕が出てきたら4級へ進むと負担が少なくなります。正確な内容は公式ページで確認しましょう。

Q. お金をかけずに対策できる?

A. できます。英検は公式が過去問・解答・リスニング音声を無料公開しているので、まずはそれと図書館の英語素材で十分にスタートできます。

Q. 受験料はどのくらい?

A. 級や受験方法により異なり、変わることもあります。最新の金額・申込方法は必ず英検公式サイトで確認してください。

あそんで練習(無料ゲーム)

英単語の基礎は、あそびながら覚えると続きやすいです。当サイトの無料ゲーム(広告なし)でどうぞ。

この記事の根拠

まとめ

  • 小学生の入口は5級。中学初級程度が目安で、最初の目標になりやすい級です。
  • 公式が過去問・解答・リスニング音声を無料公開。これを使えばお金をかけずに対策できます。
  • リスニングに毎日少し触れることが、合格にも英語好きにもつながります。
  • 合否や級の先取りより、「英語が楽しい」という気持ちを優先しましょう。

検定全体の選び方は小学生が挑戦して楽しい検定・資格まとめ、小学生の英語学習の進め方は英語教育の記事もあわせてご覧ください。

大切なお知らせ:この記事は日本英語検定協会や文部科学省の公開情報をもとに012.kids編集部がまとめた一般的な情報です。級の構成・試験内容・受験料・実施日程は変わることがあります。お申し込みの前に、必ず英検公式サイトで最新の実施要項をご確認ください。

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