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新宿区の学童保育 完全ガイド:公立+民間で都心通勤ファミリーの保活

新宿区の学童保育を公立(学童クラブ・放課後子どもひろば)と民間の両面から解説。新宿駅周辺・落合・四谷・牛込エリアの保活事情、料金、申込、選び方を網羅。

012.kids 編集部公開: 2026-05-1120分で読めます
情報の信頼性

情報源:新宿区・厚生労働省 公式情報

作成:012.kids 編集部公開日:2026-05-11参考文献:4
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この記事の3つのポイント

新宿区は 公立の学童クラブ+放課後子どもひろば に加え、新宿・高田馬場・四谷など主要駅周辺に民間学童拠点が集まる 区。都心通勤ファミリーが選びやすい構成です。

  • 結論から言うと:公立で基本を固めつつ、生活スタイルに応じて民間で時間・教育を補完
  • ただし注意点も:繁華街近接エリアは通学路の安全に配慮、住宅エリアは住居費に注意
  • 対象:新宿区で小学校に入る・通うお子さんの保護者

SNSや口コミで見られる「リアルな困りごと」

「土地勘がなくて、放課後の預け先探しだけで気力を使い果たす。」

「民間学童の空き状況が読めず、いつ動けば間に合うのか分からない。」

こうした声は、SNS や子育てコミュニティで実際によく見られるテーマです(編集部が想定した典型例として整えています)。新宿区は転入も多く、土地勘のないまま放課後の居場所を探す不安が共通テーマになりやすいです。

まず押さえる:「公立」と「民間」は別物

観点 新宿区の公立 民間学童
運営 新宿区 民間企業
対象 在籍児童全員(ひろば)/要件あり(学童) 誰でも申込可
月額目安 無料(ひろば)/6,000〜9,500円(学童) 5万〜15万円
終了時刻 17:00〜18:00(延長19:00) 19:00〜22:00
送迎 なし あり
夕食 なし 提供施設あり
教育プログラム 自由遊び中心 英語/受験/STEM/体験

民間学童のブランド詳細は 民間学童ブランド完全比較ガイド へ。

新宿区の 公立 学童・放課後事業

新宿区にある公立学童クラブ(実在施設一覧)

新宿区が運営する学童クラブは全31施設あり、児童館内13・子ども家庭支援センター内2・子ども総合センター内1・小学校内14・独立施設1 という構成です。基本利用料は月額6,000円(2人目以降4,000円)、延長利用料は1回200円(月上限2,000円)。2026年5月時点で公式サイトに個別ページが確認できる主な施設は以下の通り。

施設名 種別 エリア 補足
本塩町児童館 児童館 本塩町 四谷エリア
北山伏児童館 児童館 北山伏町 牛込柳町・神楽坂駅エリア
中町児童館 児童館 中町 神楽坂・牛込エリア
薬王寺児童館 児童館 薬王寺町 牛込柳町・曙橋駅エリア
富久町児童館 児童館 富久町 富久町22-21、曙橋駅エリア
百人町児童館 児童館 百人町 大久保・新大久保駅の中間
高田馬場第一児童館 児童館 高田馬場 高田馬場3-18-21
高田馬場第二児童館 児童館 高田馬場 高田馬場エリア
上落合児童館 児童館 上落合 山手通り・早稲田通り交差点付近
西落合児童館 児童館 西落合 落合南長崎・中井駅エリア
北新宿子ども家庭支援センター(児童コーナー) 児童センター 北新宿 北新宿公園隣接
北新宿第一児童館 児童館 北新宿 北新宿エリア
早稲田南町児童館 児童館 早稲田南町 早稲田・神楽坂エリア
西新宿児童館 児童館 西新宿 西新宿4-35-28
東五軒町児童館 児童館 東五軒町 飯田橋・神楽坂エリア
中井児童館 児童館 中井 中井駅・落合エリア
子ども総合センター学童クラブ 児童センター 新宿(新宿ここ・から広場内) 区の中核拠点、子ども家庭支援センター併設

上記の他に 校内設置の学童クラブ14施設 および 独立施設1件 があります(個別ページは各小学校サイト内)。最新の正確な全31施設の一覧と各施設の連絡先は 新宿区学童クラブ一覧 でご確認ください。

制度の二層構造

事業 対象 申込 利用料
学童クラブ 保育に欠ける家庭の児童 申込・選考あり 月額
放課後子どもひろば 区立小の在籍児童全員 登録のみ 基本無料

利用料の内訳と年間総額(学童クラブ)

項目 月額目安
基本料金 4,000〜6,000円
おやつ代 1,500〜2,500円
教材費・行事費 500〜1,000円
平日合計 6,000〜9,500円
延長保育 1,000〜3,000円/月
長期休暇加算 数千円〜

年間総額の目安:約 9〜13万円。

タイムテーブル

  • 平日: 学校終了後〜18:00(延長19:00)
  • 土曜: 8:30〜18:00
  • 長期休暇: 8:30〜18:00(お弁当持参

申込カレンダー

9月  来年度説明会の日程公表
10月 説明会、書類入手、就労証明書準備
11月 第一次募集
12月 締切
1月  選考、結果通知
2月  第二次募集
3月  辞退調整
4月  入所、慣らし

最新は 新宿区子ども家庭支援課 で要確認。

減免制度

  • 生活保護世帯: 全額免除
  • 住民税非課税世帯: 大幅減免
  • ひとり親世帯: 減額措置
  • 兄弟同時利用: 第2子以降減額(区により有無あり)

最新の減免要件・金額は 区の入会案内 で確認を。

入会選考の基準(公立)

公立学童は申込が定員を上回ると点数化選考になります。主な要素:

  • 保護者の就労状況(フルタイム/パート、勤務時間)
  • 就労場所(自宅外/在宅)
  • 家庭事情(ひとり親、介護、傷病)
  • 兄弟在園加点
  • 保育の継続性

最新の点数基準は 区の入会案内(毎年度更新) で確認を。

新宿区エリアの 民間 学童

新宿駅・高田馬場駅・四谷駅周辺はビジネスエリアでもあり、民間学童の進出が活発。受験塾と提携した学童や、英語特化の学童が選びやすいエリアです。

新宿区で見つけやすい主要ブランド

  • キッズデュオ:オールイングリッシュ、新宿・高田馬場周辺
  • 明光キッズ:明光義塾系の学習指導融合、複数拠点候補
  • ウィズダムアカデミー:受験準備、四谷・牛込近隣
  • 学研キッズスペース:学研系教材、住宅地エリア
  • 東進こども英語塾:英語特化、短時間で公立と併用しやすい

各ブランド詳細は 民間学童ブランド完全比較ガイド へ。

新宿区で民間を選ぶ価値

  1. 都心オフィス勤務世帯が多い → 通勤動線に民間学童を組み込みやすい
  2. 早稲田・上智など教育機関集積 → 教育意識の高い世帯多
  3. 共働き比率が高い → 21時以降の預かりニーズあり
  4. 多文化な住民構成 → 英語没入型が自然にフィット

料金別グレード(新宿区パターン)

グレード 月額 年額
公立のみ 0〜8千円 〜10万円
公立+週1英語 4〜5万円 約 50万円
民間標準 7〜9万円 約 90〜110万円
民間フルパッケージ 10〜13万円 約 130〜160万円

主要な民間学童ブランドと特色

以下はブランドの一般的な特徴です。料金・カリキュラム・拠点の最新情報は 各社公式サイト でご確認ください。

🟦 キッズデュオ(Kids Duo)

  • 特色オールイングリッシュ環境 で過ごす英語学童の代表格
  • 運営:やる気スイッチグループ
  • 対象:年中〜小6
  • 時間:放課後〜19:00 程度、長期休暇は午前から
  • 送迎:学校→施設の送迎あり(拠点による)
  • 料金目安:週2回 月3〜4万円/週5回 月7〜9万円

🟩 明光キッズ(明光学童)

  • 特色:明光義塾系の 学習指導と学童の融合
  • 対象:小1〜小6
  • 時間:放課後〜19:00〜20:00
  • 送迎:学校→施設の送迎あり
  • 料金目安:月5〜7万円(オプション別)
  • 特徴:宿題サポート、漢字・計算指導

🟧 KIDS BASE CAMP(キッズベースキャンプ)

  • 特色東急グループ 系。多彩なイベント・体験プログラム
  • 対象:小1〜小6
  • 時間:放課後〜22:00 まで延長対応
  • 送迎:学校→施設→自宅まで対応
  • 料金目安:月7〜12万円(プランで増減)
  • 特徴:夕食提供、世界各国の文化体験イベント

🟨 ウィズダムアカデミー

  • 特色受験塾と提携、習い事オプション豊富
  • 対象:年少〜小6
  • 時間:放課後〜21:00〜22:00
  • 送迎:学校→施設→自宅
  • 料金目安:月8〜12万円(オプション含む)
  • 特徴:中学受験準備、複数の習い事を1ヶ所で

🟪 学研キッズスペース

  • 特色学研グループ の教材・知育プログラム
  • 対象:小1〜小6
  • 時間:放課後〜19:00 程度
  • 送迎:拠点による
  • 料金目安:月5〜8万円
  • 特徴:学研の通信教材活用、創作活動

🟫 東進こども英語塾

  • 特色東進ハイスクール系の英語特化 学童
  • 対象:年中〜小6
  • 時間:短時間(1.5〜2時間)の英語レッスン中心
  • 料金目安:月4〜6万円
  • 特徴:他学童と併用しやすい

民間学童 比較表

ブランド 英語 学習 体験 送迎 夕食 月額目安
キッズデュオ 7〜9万円
明光キッズ 5〜7万円
KIDS BASE CAMP 7〜12万円
ウィズダムアカデミー 8〜12万円
学研キッズスペース 5〜8万円
ベネッセ学童クラブ 6〜9万円

凡例:◎=強い/○=対応/△=オプション or 未対応

新宿区内・隣接エリアの民間学童(拠点が確認できるもの)

実際に新宿区内に拠点があり、新宿区在住の小学生が通いやすい施設をピックアップ:

ブランド 拠点名 エリア 公式ページ
キッズデュオ 四谷校 四谷(JR四ツ谷駅徒歩4分) 拠点ページ

新宿区は 区が補助する民間学童クラブ も認定しています。区のオフィシャル一覧は 民間学童クラブ(新宿区) を参照。上記以外のブランドも 新宿区周辺(豊島区・渋谷区・中野区)の拠点 から選択肢に入る場合があります。各ブランド公式の「拠点検索」ページで「新宿区」「四谷」「高田馬場」「落合」「神楽坂」等のキーワードで検索してご確認ください。

民間学童を選ぶ判断軸

  1. 時間ニーズ:何時まで預けたいか(19時前で十分 vs 21時以降)
  2. 送迎ニーズ:学校→施設、施設→自宅 が必要か
  3. 教育方針:英語没入/中学受験/知育/自由
  4. 夕食:必要なら必要、家で食べたいなら不要
  5. 予算:月5万円か10万円か15万円か(年額にすると60〜180万円)

民間学童でよくある追加費用

  • 入会金: 3〜10万円
  • 年会費: 1〜3万円
  • 制服・教材費: 数千円〜数万円
  • イベント・行事費: 都度
  • 延長保育: 30分単位の追加課金
  • スポット利用: 1日 3,000〜7,000円

契約前に 年額シミュレーション を必ず実施を。

公立 vs 民間の年間総額シミュレーション

パターン 月額 年額
公立のみ(標準) 8,000円 約 9〜13万円
公立+民間(週1英語) 8,000円+3万円 約 45〜50万円
民間(標準コース) 7万円 約 84万円
民間(フルパッケージ) 12万円 約 144万円
民間+オプション多 15万円 約 180万円

学童は 小1〜小3 × 月額年30〜500万円 のレンジになり得るので、入学前に必ず試算を。

エリア別の保活事情

新宿駅・市谷・四谷エリア

  • オフィス街中心、住居選択肢は限定的
  • 高層マンションのファミリー流入が一部進行
  • 通勤利便性最高水準
  • 学童施設はエリア内にあるが数は限定的

落合・中井・東中野エリア

  • 古くからの住宅街、ファミリー世帯多
  • 学童クラブの需要が安定
  • 都心アクセスと住環境のバランス◎
  • 中央線・西武新宿線・東西線

神楽坂・牛込エリア

  • 文化的環境が豊富、教育意識の高い世帯多
  • 私立小学校受験する家庭も
  • 学童+塾の併用が一般的
  • 通学路は閑静

高田馬場・早稲田エリア

  • 学生街の側面と住宅街の側面
  • 共働き世帯の流入
  • 民間学童(英語系)拠点が多い

西新宿・百人町エリア

  • 高層マンション中心
  • 共働き世帯のターゲット層
  • 通勤動線に学童を組み込みやすい

新宿区独自の子育て支援

新宿区は子育て・教育施策に独自性があります(最新詳細は 区公式 で要確認):

  • 子育て世帯への独自給付
  • 教育環境整備(ICT、多言語サポート)
  • 保育料減免の独自上乗せ
  • 医療費助成
  • 区民英語教室や子育てサロン

よくある質問

Q. 新宿駅近くで子育てしやすい?

A. オフィス街中心で住宅地は限定的だが、再開発で高層マンションのファミリー世帯が増加中。通学路の交通量と繁華街近接に注意。

Q. 学童クラブと放課後子どもひろばの違いは?

A. 学童クラブは保育に欠ける家庭向け(要件あり・月額有料)、ひろばは全児童対象(無料登録)。

Q. 民間学童は新宿区内で選びやすい?

A. 主要駅周辺に複数の拠点。新宿・高田馬場・四谷から選択可。

Q. 落合・東中野エリアの学童は?

A. 古くからの住宅地で需要は安定。第一次募集での申込が安全。

Q. 神楽坂で私立小受験する家庭の学童は?

A. 民間学童+受験塾の併用パターンが一般的。私立小に通う場合は送迎付き民間学童が中心。

Q. 長期休暇のお弁当は?

A. 公立は 毎日お弁当持参。民間は給食提供施設も。詳細は 夏休みのお弁当戦略

Q. 共働きでない場合は?

A. 放課後子どもひろばは誰でも利用可。学童クラブは要件あり。

Q. 引越し直後でも入会できる?

A. 新宿区への転入時点で申込資格発生。年度途中は空き次第。

Q. 高田馬場の英語特化民間学童は?

A. 学生街の特性もあり英語系民間学童の拠点が多い。各社の体験利用で比較を。

Q. 高学年も民間学童を使う?

A. 受験準備や21時以降の長時間預かりで継続するケースが多い。

新宿区を選ぶ判断ポイント

メリット

  • 都心アクセス最高水準(複数主要駅)
  • 多様な住宅地で住居の選択肢が幅広い
  • 民間学童の拠点が豊富
  • 子育て・教育選択肢が圧倒的に多い
  • 子育て予算の独自上乗せあり

留意点

  • 都心エリアの住居費は高水準
  • オフィス街エリアの通学路は交通量に注意
  • 学童施設の場所はエリアで差がある
  • 繁華街近接エリアは安全面の配慮を

向いている家庭像

  • 共働き・都心通勤の世帯
  • 多様な選択肢から選びたい家庭
  • 教育投資できる予算がある世帯

出典・公的データソース

  • 新宿区公式サイト「学童クラブ・放課後子どもひろば・子育てガイドブック」
  • 厚生労働省「放課後児童健全育成事業の実施状況」
  • 各民間学童ブランドの公式サイト

まとめ

  • 新宿区は学童クラブ+放課後子どもひろばの二層
  • 都心と住宅街エリアで事情が大きく異なる
  • 民間学童の主要駅周辺拠点が豊富
  • 公立年10〜13万円/民間フル年130〜160万円のレンジ
  • エリアごとの事情を理解した住居選びが大切

最新の制度・申込日程は 新宿区公式サイト でご確認ください。

大切なお知らせ:本記事は公的機関の発信情報と各民間学童ブランドの一般公開情報をもとに012.kids編集部が独自に整理したものです。料金・スケジュール・拠点情報は運用変更で更新されます。契約前に必ず公式情報・現地見学でご確認ください。

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